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- 水筒を選ぶなら、おしゃれなステンレスボトルがおすすめ!
- ステンレスボトルを選ぶメリット
- 始めに知っておきたい「ステンレスボトルの選び方」
- ①必要な容量はどれくらい?
- ②自分に合った使いやすい飲み口は?
- ③保温・保冷両用か保冷専用か?
- タイガー魔法瓶(TIGER)|真空断熱ボトル MKR-W 500ml
- タイガー魔法瓶(TIGER)|真空断熱ボトル MMP-W
- KINTO(キントー)|トラベルタンブラー 350ml
- HIGHTIDE(ハイタイド)|ミニ水筒 150ml
- MokuNeji(モクネジ)|水筒 270ml/360ml
- POKETLE(ポケトル)|マグボトル 120ml
- DOSHISHA(ドウシシャ)|mosh!(モッシュ)マグボトル 350ml
- MOMO concept(モモコンセプト)|ステンレスボトル 400ml
- Hydro Flask(ハイドロフラスク)|ステンレスボトル 709ml
- Vitantonio(ビタントニオ)|コーヒープレスボトル COTTLE(コトル)360ml
- RIVERS(リバーズ)|バキュームフラスク ステム 500ml
- MiiR(ミアー)|ワイドマウス(飲み口が広いボトル) 473ml
- MOTTERU(モッテル)|ショルダーサーモステンレスボトル 500ml
- STANLEY(スタンレー)|アイスフローフリップストロー真空ウォーターボトル 500ml/650ml
- THERMOS(サーモス)|真空断熱ケータイマグ ワンタッチオープンタイプ 350ml/500ml
- 好みのステンレスボトルで、ドリンクの美味しさを心地良くキープ
水筒を選ぶなら、おしゃれなステンレスボトルがおすすめ!
お出かけ時や職場に持っていく水筒として、最も便利なのがステンレスボトルです。快適に使い続けられるような、おしゃれで機能性が高いアイテムを選んでみてください。
どんなシーンで使うかによって、適した商品がそれぞれ違います。サイズ、飲み口の形、素材、本体のフォルムなどを見比べてみましょう。今回は特に、品質、デザイン、使い勝手の良さに注目して人気のステンレスボトルをセレクトしました。あなたにぴったりのマイ水筒が見つかるはずですよ。
ステンレスボトルを選ぶメリット
保冷・保温に優れている
ステンレス製のボトルは、内側の熱を長時間保ち、外気や手の温度に影響を受けにくいのが特徴。特に本体の内側と外側が二重構造となっているものは保温・保冷により優れているため、温かいコーヒーや冷たいお茶を美味しい温度で飲むことができます。
結露しにくく、持ち運びやすい
熱い飲み物を入れても外側には熱が伝わらないので、手に持っても安心。また、冷たい飲み物を入れた時に結露しないため、バックやデスクが濡れてしまうことがありません。
始めに知っておきたい「ステンレスボトルの選び方」
①必要な容量はどれくらい?
毎日使いやすいのは500mlサイズ
日常的に使いやすいのは、市販のペットボトルと同量程度の500ml前後です。ボトル自体がそれほど重くないサイズなので、気軽に持ち運べます。
シーンによっては200ml以下、1000ml以上が大活躍!
近所のお散歩やちょっとした外出時に持ち歩くなら、120mlや200mlのミニボトルが重宝するでしょう。軽量でコンパクトなので、小さめのバッグにもすっぽり収まります。
一方、アウトドアや家族でのお出かけには、1ℓほどのたっぷり入るタイプが便利です。大容量のボトルは、飲み物を入れて重さが増すことを想定して、購入前に本体の重さをチェックしておきましょう。
②自分に合った使いやすい飲み口は?
片手で飲むならワンタッチ式が便利
ワンタッチで開けられるボトルは、片手で開閉が可能で、ドライブやアウトドアで活躍してくれます。飲み口が小さく作られているものが多く、ボトルを傾けすぎても一気に飲み物がこぼれ出ないのが特徴。蓋をどこかに置くようなことがないので、衛生的でもあります。
飲み心地を楽しむにはコップ付きもおすすめ
コップタイプのステンレスボトルは、ドリンクタイムにリフレッシュをはかりたい時におすすめです。冷たい飲み物も、熱い飲み物も、いったんコップに注いで自分好みの温度で飲むことができます。コップ部分と栓が別になっているので、保温・保冷に優れているのが長所。
③保温・保冷両用か保冷専用か?
温かい飲み物を入れたいなら兼用アイテムを選んで
ステンレスボトルには、「保温・保冷両用」のものと「保冷専用」のものがあります。保冷専用の製品は、パーツの耐熱温度が低かったり、飲み物の温度が高いと圧力で蓋が開かなくなったりする場合があります。また、飲み口の形状によっては、やけどの原因になることも。温かい飲み物を入れる予定なら、両用設計のアイテムを選んでください。
選び方のコツを押さえたら、それでは早速、あなたの相棒にしたい水筒を見つけてみましょう。
おすすめのステンレスボトルをご紹介します。
タイガー魔法瓶(TIGER)|真空断熱ボトル MKR-W 500ml
出典:タイガー魔法瓶(TIGER)|真空断熱ボトル MKR-W 500ml
タイガー独自の加工により、500mlサイズで約210gという驚きの軽さを実現しています。大きい氷がすっぽり入れる広口デザイン。飲み口上部がカールしているため、マグカップのような滑らかな口当たりで、飲み物を美味しくいただけます。
3,740円〜(税込)
タイガー魔法瓶(TIGER)|真空断熱ボトル MMP-W
出典:タイガー魔法瓶(TIGER)|真空断熱ボトル MMP-W
こちらは真空断熱ボトルタイプ。パッキンとせんが一体化したキャップが特徴で簡単にお手入れができます。軽いので持ち運びもらくらく。
3,300円〜(税込)
KINTO(キントー)|トラベルタンブラー 350ml
シックで上質な表情を持つ「KINTO(キントー)」のトラベルタンブラー。本体には錆びにくく耐久性に優れたステンレスが使われていて、カラータイプの表面は傷がつきにくいようにパウダーコーティングが施されています。
真空二重構造で、優れた保温・保冷能力を誇る商品。すっきりとしたラインがとてもスタイリッシュです。
3,520円
HIGHTIDE(ハイタイド)|ミニ水筒 150ml
可愛い水筒をお探しなら、こんなレトロなデザインはいかがですか?鳩笛の絵が描かれていて、個性的でありながら主張が強すぎず上品。コーヒーカップ1杯程度の量が入るミニサイズで、バックに入れて気軽に持ち運べます。
ちょっと一息。裏面には、肩の力を抜くことができるこんなひとことが……。
1,958円
MokuNeji(モクネジ)|水筒 270ml/360ml
新潟県燕市の魔法瓶メーカー「SUS gallery(サスギャラリー)」のステンレスボトルと、木地師が丁寧にろくろで挽いた木製のコップが1つになった日本製の水筒。中栓は片手でワンタッチ開閉できます。
天然木のケヤキのコップは口当たりが滑らか。外出時にほっとできるひと時を演出してくれます。容量は、270mlのMサイズと、360mlのLサイズの2種類。
13,860円〜
POKETLE(ポケトル)|マグボトル 120ml
ポケットに入るマグボトル「ポケトル」。120mlのこの小さめサイズは、販売されるやいなや大反響を呼んだ人気商品です。
ちょっとしたお散歩や子供の習い事などに向いているデザイン。常備薬を飲むための水をこの水筒で持ち歩いている、というも多いそうです。
DOSHISHA(ドウシシャ)|mosh!(モッシュ)マグボトル 350ml
誰ともかぶらない個性的なデザインを選びたい!という人には、この牛乳瓶のような愛らしいボトルがおすすめ。真空断熱二層構造で保温・保冷効果に優れ、才色兼備。蓋部分にはシリコンゴムが付いていて、開閉しやすい形状になっています。
1,960円〜(税込)
MOMO concept(モモコンセプト)|ステンレスボトル 400ml
女性の手でも握りやすいデザインと軽さが特徴の「ルピナス タンブラー」。蓋を外してすぐ飲める直飲み仕様です。カラーバリエーションが豊富なので、好きな色を選びやすいのが嬉しいポイント。ボディがピンクゴールドカラーのタイプは、高級感があります。
400mlのほどよい容量が魅力的。可愛い見た目ですが、真空二重構造で保温・保冷効果はばっちり。お弁当と一緒に持っていく水筒にピッタリです。
2,970円(税込)
Hydro Flask(ハイドロフラスク)|ステンレスボトル 709ml
出典:Hydro Flask(ハイドロフラスク)|ステンレスボトル 709ml
ミニマルなデザインながら、滑りにくいTPE素材のハンドル付きで実用的。真空断熱の二重構造で、保冷は24時間、保温は6時間可能です。
1日のお出かけ用には、大容量の709mlサイズがおすすめ。このほか、532mlと621mlサイズが展開されています。
出典:Hydro Flask(ハイドロフラスク)|ステンレスボトル 709ml
5,280円
Vitantonio(ビタントニオ)|コーヒープレスボトル COTTLE(コトル)360ml
出典:Vitantonio|コーヒープレスボトル COTTLE(コトル)
フィルターが付いていてコーヒープレスの役割も果たす2in1のステンレスボトル。キャンプやアウトドアシーンで美味しくコーヒーが飲めるアイテムです。ハンドルキャップは開けやすく持ちやすい形状。ホワイト、ブラック、グリーンの3色からお好みのカラーを選んでみて。
出典:Vitantonio|コーヒープレスボトル COTTLE(コトル)
3,300円
RIVERS(リバーズ)|バキュームフラスク ステム 500ml
「RIVERS(リバーズ)」のステンレスボトル「ステム」は、雪山など過酷な環境でも使えるハイスペックモデルです。軽量で丈夫なのが持ち味で、重さはスマホと同じくらいの200g。
2,970円
MiiR(ミアー)|ワイドマウス(飲み口が広いボトル) 473ml
アメリカのブランド「MiiR(ミアー)」のワイドマウスシリーズは、飲み口が広く、洗いやすいのが特徴です。ハンドル部分が斜めになっているため、ボトルホルダーに掛けた時に安定するのもメリット。蓋に指をかけてしっかり回せるので、女性でも開閉がラクにできます。
5,060円
MOTTERU(モッテル)|ショルダーサーモステンレスボトル 500ml
出典:MOTTERU(モッテル)|ショルダーサーモステンレスボトル
スポーツシーンやレジャーでは、斜めがけできるショルダー付きの水筒が便利でしょう。「MOTTERU (モッテル)」のボトルは、パーツごとに分解して洗えます。長く使い続けるには、こうした清潔さが保てるデザインであるというのもポイントですよ。
1,980円
STANLEY(スタンレー)|アイスフローフリップストロー真空ウォーターボトル 500ml/650ml
出典:STANLEY(スタンレー)|アイスフローフリップストロー真空ウォーターボトル
100年続くロングセラー製品を扱うブランド「STANLEY(スタンレー)」。容量やフォルムが違う水筒がさまざま展開されていますが、冷たいドリンクに特化しているのが、こちらの商品です。ボトルの下まで届くストロー付きで、ワンハンドで水分補給ができます。蓋を開けると大きめの氷を入れることも可能。スポーツ中の利用や夏のお出かけにおすすめです。
6,050円
THERMOS(サーモス)|真空断熱ケータイマグ ワンタッチオープンタイプ 350ml/500ml
出典:THERMOS(サーモス)|真空断熱ケータイマグ ワンタッチオープンタイプ
不動の人気を誇る「THERMOS(サーモス)」の水筒。数あるラインナップの中でも、通勤通学にぴったりなのが、ワンタッチタイプのケータイマグです。
軽くプッシュするだけで、中のパーツを分解することができ、パッキンの隅々まできれいに洗えます。ロックリング付きなので、バッグの中で飲み物がこぼれることもありません。
1,980円
象印マホービン(ZOJIRUSHI)|ステンレスマグ 600ml
飲み口に空気の通り道を設け、スムーズに飲める設計になっている「象印」のステンレスボトル。内面にはフッ素コートが施され、水切れが良く、茶渋やコーヒーの色がつきにくい商品です。
6,000円〜(税込)
Starbucks(スターバックス)|ハンディステンレスボトル 500ml
出典:Starbucks(スターバックス)|ハンディステンレスボトル
人気の絶えないスタバのステンレスボトル。お店にタンブラーとして持っていくと、飲み物代から20円割引してもらえることでも有名です。季節限定や地域限定などさまざまなボトルを販売しているスタバですが、こちらのシックなデザインは、オンオフ問わずいつでもおしゃれに使うことができます。
7,500円〜(税込)
好みのステンレスボトルで、ドリンクの美味しさを心地良くキープ
ペットボトルよりも冷たさや温かさを長時間キープすることができるステンレスボトル。好みのドリンクを手元に用意しておけば、いつでも好きな時に、ほっとひと息つくことができますね。お茶が好きな方、ホットコーヒーや紅茶が好きな方も、お出かけ時に携帯できる素敵なステンレスボトルを見つけてみてください。
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