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最新の人気スマホのおすすめを価格帯別にランキング形式でご紹介!また、「ゲームプレイ向け」「カメラ性能が高い」など、本当におすすめの機種を条件別にまとめました。さらに、キャリア別の売れ筋スマホや、評判が悪いスマホ機種、スマホ選びのポイントなども掲載。スマホ選びに悩んでいる人は必見です。
スマートフォンは生活に欠かせないツールの1つになりました。
総務省が公開している令和5年版 情報通信白書によると、スマホの保有率は77.3%となっており、その割合は年々増加しています。
一方で、「どんなスマホを選べばいいかわからない」「おすすめスマホはどんな機種?」と疑問をお持ちの方も多いでしょう。
この記事では、おすすめのスマホを3つの価格帯に分けて紹介します。
結論から書くと、スマホおすすめ人気ランキングは以下の通りです。
3万円未満のスマホおすすめ人気ランキング
3万円~10万円未満のスマホおすすめ人気ランキング
- 1位:Google Pixel 7a
- 2位:AQUOS sense8
- 3位:OPPO Reno9 A
- 4位:Google Pixel 8
- 5位:iPhone SE(第3世代)
10万円以上のスマホおすすめ人気ランキング
- 1位:iPhone 16
- 2位:iPhone 16 Pro
- 3位:Xperia 1 V
- 4位:Google Pixel 8 Pro
- 5位:iPhone 15 Pro
最新スマホはどの機種も魅力で、「結局どの機種を選んだらいいのかわからない」という人も多いのではないでしょうか。
スマホは、以下5つのポイントで選ぶことをおすすめします。
スマホ選びのポイント5つ
ここからはスマホを選ぶ際にチェックしておきたいポイントを5つ紹介します。
スマホ選びで何を重視するべきかよく分からないという方はぜひ参考にしてみてくださいね。
これらの選び方は重要ですが、その他に「バッテリー容量」、「予算」も気になるところです。お店で選ぶ時はこれらもお店の方と相談すると良いでしょう。
iPhone・Androidのどちらがいいか
まずはiPhoneかAndroidスマホのどちらがいいか決めてしまいましょう。
言い換えれば、iOSとAndroid OSのどちらがいいかということです。見た目から使い勝手まで大きく違うので、好みが分かれるところだと思います。
また、macOSのPCやiPadを使っている場合、iPhoneとの連携が便利なのでそのような観点で選ぶこともおすすめです。
Androidスマホと比べると、iPhoneの方がアクセサリー類が豊富というメリットもありますね。
これらの観点に加えて、自分にとってどちらのOSが使いやすいかで選んでいくと良いでしょう。
スマホのストレージ容量をチェック
スマホ選びで意外と大事なのが本体のストレージ容量です。
ストレージ容量とはスマホの記憶領域の大きさを示すもので、ROM容量と記載されることもあります。
基本的に32GB、64GB、128GB、256GB…といった数字が設定されていることが多いですね。
例)iPhone 16 Proのストレージ容量
- 128GB
- 256GB
- 512GB
- 1TB
ストレージ容量が大きいほど、アプリが多くインストールできたり、多くの写真を保存できたりします。
自分がどれくらいのアプリや写真を保存するかによって判断するようにしましょう。
また、ストレージ容量が増えるほど端末の価格も上がるので予算とも相談しながら決めることをおすすめします。
スマホのスペックはどれくらい必要か
スマホのスペックは主にCPU性能によって決まり、大きく以下3タイプのモデルに分けられます。
モデルの種類
- エントリーモデル
- ミドルレンジモデル
- ハイエンドモデル
基本的にSNSや動画視聴などの使い方であれば、ミドルレンジモデル程度の性能で十分快適に使うことが可能です。
3Dゲームや動画編集のような高負荷の作業を行う場合はハイエンドスマホを選ぶようにしましょう。
最新のiPhoneシリーズは全てハイエンドモデルにあたる性能なので気にする必要はありませんが、Androidスマホを選ぶ際には確認するようにしましょう。
スマホのカメラ性能は要確認
スマホの大事な機能の1つであるカメラ。機種によってカメラ性能は大きく異なるため、スマホ選びの際には確認が大切です。
スマホのカメラ性能をチェックする際、見るべきポイントは以下の通り。
チェックポイント
- レンズの種類(広角、超広角など):搭載されるレンズの種類によって撮れる写真の仕上がりが大きく異なる
- 画素数:基本的に数字が大きいほど写真の解像度が高くなるので、自分がどれくらいの仕上がりを求めるかによって判断する
- センサーのサイズ:大きいほど取り込める光の量が増えるので、黒つぶれしにくくなり、暗所撮影にも強くなる
カメラ性能のいいスマホが欲しい方は購入する前に、自分に必要なカメラ性能や実際の作例などをよく確認するようにしましょう。
レンズの種類
レンズの種類には広角、超広角、望遠などがあり、それぞれ撮影できる画角が異なります。
例えば、以下の写真のうち、1枚目はAQUOS sense8の超広角カメラで撮影したもので、2枚目はAQUOS wish3の標準カメラで撮影したものです。
AQUOS sense8超広角カメラ
AQUOS wish3の標準カメラ
AQUOS wish3には超広角カメラが無いため、AQUOS sense8のように広い画角で撮影することはできません。
よく撮影する被写体に適したカメラを搭載したモデルを選ぶようにしましょう。
画素数
画素数とは、簡単に言えば写真を表現する1つ1つの点のことで、この数が多いほど細かい描写ができるようになります。
例として、5,030万画素のAQUOS sense8と1,300万画素のAQUOS wish3の写真を比較します。
AQUOS sense8(5,030万画素)
AQUOS wish3(1,300万画素)
全体的に見れば、AQUOS wish3も綺麗には撮影できています。
しかし、植物の細かい部分や後ろの山の細部を見ると、やはり高画素なAQUOS sense8の方が高精細であることが分かりますね。
また、画素数の差はデジタルズーム時により顕著になります。1枚目は4,720万画素のAQUOS R8 pro、2枚目は1,300万画素のAQUOS wish3の作例です。
AQUOS R8 pro(4,720万画素)
AQUOS wish3(1,300万画素)
どちらもデジタル処理によって塗り絵のようになっていますが、1枚目のAQUOS R8 proの方が、葉の輪郭などがかろうじて残っています。
なお、画像中の細部の処理や補正の能力は、スマホの処理性能に大きく左右されるものです。
そのため、くっきりした高精細な写真を撮影したい方には、性能の高いハイエンドスマホなどが適しているでしょう。
センサーサイズ
センサーサイズはスマホのスペック表に書かれていないことも多く、スマホやカメラに詳しくない方にとっては少し難しい分野です。
しかし、カメラの性能を考える上では非常に重要な項目と言えます。
センサーは光を取り込む部品です。そのため、サイズが大きいものほど多くの光を取り込むことができ、明るい写真を撮影できます。
以下は1枚目から順番に、1インチセンサー搭載のAQUOS R8 pro、1/1.55インチセンサーのAQUOS sense8、1/3.0インチセンサーのAQUOS wish3の作例です。
AQUOS R8 pro(1インチセンサー)
AQUOS sense8(1/1.55インチセンサー)
AQUOS wish3(1/3.0インチセンサー)
センサーサイズが大きいモデルほど明るく撮影できており、最もセンサーが小さいAQUOS wish3はほぼ真っ暗です。
また、AQUOS sense8は明るく撮れてはいるものの、AQUOS R8 proと比べると少し暗い上にノイズも多く、解像感も劣っています。
夜間や暗所での撮影が多い方は、センサーサイズをチェックするようにしましょう。
また、センサーサイズが大きくなると、ポートレートモードなどを使わなくても背景がボケやすくなります。
以下の作例では、1/1.55インチセンサーのAQUOS sense8と、1/3.0インチセンサーのAQUOS wish3を比較しています。
AQUOS sense8(1/1.55インチセンサー)
AQUOS wish3(1/3.0インチセンサー)
センサーが大きいAQUOS sense8の方が背景がボケており、より雰囲気のある写真に仕上がっていますね。
植物などの小さい被写体を印象的な写真に仕上げたい方は、センサーが大きいモデルを選ぶと良いでしょう。
防水性能は必要か
日本国内ではスマホの防水性能を重視するユーザーが多い傾向があります。
夏場はゲリラ豪雨が発生することも多いので、もしものために防水性能が高い方が安心ですよね。
防水性能 | |
---|---|
0(IPX0) | 保護されていない |
1(IPX1) | 垂直に落ちてくる水滴に対する耐性 |
2(IPX2) | 垂直から±15度の範囲で落ちてくる水滴に対する耐性 |
3(IPX3) | 垂直から±60度の範囲で落ちてくる水滴に対する耐性 |
4(IPX4) | あらゆる方向からの飛沫に対する耐性 |
5(IPX5) | あらゆる方向からの噴流水に対する耐性 |
6(IPX6) | あらゆる方向からの強い噴流水に対する耐性 |
7(IPX7) | 一時的に一定の水圧(=水深)で水没しても内部に浸水しない |
8(IPX8) | 継続的に水没しても内部に浸水しない |
スマホの防水性能はIP等級を用いて示されます。こちらは防水等級とその内容について示した表です。
スマホに防水性能を求める場合、可能ならIPX5以上のものを選びましょう。また、ハイエンドモデルなら最高レベルのIPX8に対応するものがほとんどです。
近年では防水スマホもたくさん発売されているめ、自分がどのような環境でスマホを使うかに合わせてどの程度の防水性能が必要か判断することをおすすめします。
スマホおすすめ人気ランキング:3万円未満
まずはお手頃な3万円未満で買えるスマホのおすすめ人気ランキングを紹介します。
スマホのスペック性能や各社の売れ筋から総合的におすすめしていきます。
3万円未満のスマホおすすめ人気ランキング
1位:OPPO A79 5G
画像引用元:OPPO A79 5G
OPPO A79 5Gの評価 | |
---|---|
総合評価4.0点 | |
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
OPPO A79 5G | |
---|---|
発売日 | 2024年2月15日 |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:166mm 厚さ:8mm |
重さ | 約193g |
アウトカメラ | メイン:5000万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | MediaTek Dimensity 6020 |
認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IPX4・IP5X |
カラー | ミステリーブラック グローグリーン |
メリット
- 普段づかいには十分なスペックでレスポンスも比較的快適
- 大容量バッテリー搭載で電池持ちが良い
- フルHD+ディスプレイ搭載で画面表示がきれい
デメリット
- 本体サイズが大きく、携帯するのには不便
- カメラ性能はイマイチ
OPPO A79 5Gは、2024年2月15日に発売されたエントリーモデルです。
低スペックですがおサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載など機能が充実しており、幅広い使い方に対応できます。
画面サイズが6.7インチと大きく、フルHD+の高解像度ディスプレイを搭載しているため、大画面で動画を楽しみたい人にもおすすめです。
90Hzの高リフレッシュレート対応なのでスクロール操作もなめらかで、快適に操作できます。
またメモリは最大8GB相当まで拡張可能なため読み込みを高速化することができ、レスポンスも快適です。
メールやWebページの閲覧、動画視聴などの使用がメインであれば、快適に使うことができますよ。
立体感のあるサウンドが楽しめるステレオスピーカーも搭載しているので、音質にこだわりたい人にもおすすめのモデルです。
OPPO A79 5Gの価格 | ||
---|---|---|
ワイモバイル | 21,996円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 33,800円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 26,800円 | 公式サイトを見る |
HISモバイル | 29,800円 | 公式サイトを見る |
QTmobile | 31,680円 | 公式サイトを見る |
NUROモバイル | 29,800円 | 公式サイトを見る |
mineo | 26,664円 | 公式サイトを見る |
LIBMO | 29,800円 | 公式サイトを見る |
2位:OPPO Reno7 A
画像引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オウガ・ジャパン
OPPO Reno7 Aの評価 | |
---|---|
総合評価4.0点 | |
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
OPPO Reno7 A | |
---|---|
発売日 | 2022年06月23日 |
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:約159.7mm 幅:73.4mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約175g |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋・顔 |
防水防塵 | IPX8・IP6X |
カラー | ドリームブルー スターリーブラック |
メリット
- 6.4インチの有機ELディスプレイ搭載で画面が鮮やか
- 90Hzの高リフレッシュレート対応で画面操作が快適
- 広角・超広角・マクロのトリプルカメラ搭載
デメリット
- 本体サイズが大きく持ち運びにくい
- 負荷が大きいゲームのプレイには不向き
OPPO Reno7 Aは、2022年6月23日に発売されたミドルレンジモデルです。
CPUにSnapdragon 695 5Gを搭載しており、電話・メール・SNS・動画再生などの使用がメインであれば十分快適に使えます。
6.4インチの有機ELディスプレイを搭載しているので画面表示の色彩が鮮やか。
大画面で動画を楽しみたい人に特におすすめのモデルです。
またおサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載など便利機能が充実しているので、幅広い使い方ができますよ。
さらにミドルレンジモデルながらトリプルカメラを搭載しており、シーンを問わず美しい写真が撮影可能です。
インカメラも1,600万画素の高画質で撮影できるので、セルフィーを撮影する機会が多い人にもおすすめです。
3位:moto g24
画像引用元:Motorola JP|moto g24
moto g24の評価 | |
---|---|
総合評価4.2点 | |
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
moto g24 | |
---|---|
発売日 | 2024年3月22日 |
画面サイズ | 6.6インチ |
本体サイズ | 幅:74.53mm 高さ:163.49mm 厚さ:7.99mm |
重さ | 約181g |
アウトカメラ | メイン:5000万画素 マクロ:200万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | MediaTek Helio G85 |
認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IPX2・IP5X |
カラー | マットチャコール アイスグリーン |
メリット
- 画面が大きく見やすい
- バッテリー持ちが良い
- レスポンスが素早く日常づかいではストレスを感じない
デメリット
- 5G・おサイフケータイ非対応
- 本体サイズが大きめ
- 液晶ディスプレイ搭載のため明るさはいまひとつ
moto g24は、2024年3月22日に発売されたモトローラ社のエントリースマホです。
約2万円で購入できます。
必要最低限のスペックですが、電話やメール、Webページの閲覧などの利用がメインであればストレスを感じずに使用できるでしょう。
画面サイズが6.6インチと大きいので、大画面で動画を楽しみたい人にもおすすめのモデルです。
また5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、バッテリー持ちが良いです。
急速充電にも対応しているので、バッテリーがなくなってもすぐに充電できるので快適に使用できますよ。
ただしmoto g24は5G非対応のため、5Gプランを契約しても5Gサービスを利用できない点に注意してください。
moto g24の価格 | ||
---|---|---|
IIJmio | 19,800円 | 公式サイトを見る |
mineo | 19,800円 | 公式サイトを見る |
NUROモバイル | 19,800円 | 公式サイトを見る |
LIBMO | 20,001円 | 公式サイトを見る |
HISモバイル | 20,800円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 20,680円 | 公式サイトを見る |
QTmobile | 21,120円 | 公式サイトを見る |
4位:Redmi 12 5G
画像引用元:Redmi 12 5G
Redmi 12 5Gの評価 | |
---|---|
総合評価4.3点 | |
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
Redmi 12 5G | |
---|---|
発売日 | 2023年10月6日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:169mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 約200g |
アウトカメラ | メイン:5000万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IPX3/IP5X |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
メリット
- 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
- 最大90Hzの高リフレッシュレート対応
- レスポンスが早く日常づかいには十分な性能
デメリット
- 本体サイズが大きく持ち運びにくい
- 液晶ディスプレイ搭載のため有機ELと比べると鮮やかさに欠ける
- カメラ性能はイマイチ
Redmi 12 5Gは、2023年10月6日に発売されたミドルレンジモデルです。
CPUはSnapdragon 4 Gen 2を搭載。メモリ容量が8GBあるので比較的処理性能は高く、普段づかいであればストレスフリーで使用できます。
90Hzの高リフレッシュレートにも対応しているため、画面の動きもなめらかです。
6.8インチの大型ディスプレイ搭載なので、画面サイズの大きいスマホが欲しい人におすすめです。
必要十分なスペックを備えていながら約2万円で購入できる高コスパモデルです。おサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載など、便利機能も充実しています。
5位:moto g52j 5G SPECIAL
画像引用元:Motorola JP|moto g52j 5G SPECIAL
moto g52j 5G SPECIALの評価 | |
---|---|
総合評価3.8点 | |
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
moto g52j 5G SPECIAL | |
---|---|
発売日 | 2023年11月22日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:76.8mm 高さ:171mm 厚さ:9.1mm |
重さ | 約206g |
アウトカメラ | 広角:約5,000万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,300万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋・顔 |
防水防塵 | IPX8・IP6X |
カラー | インクブラック パールホワイト |
メリット
- 6.8インチの大型ディスプレイを搭載
- 120Hzの高リフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
- メモリが大きいのでレスポンスはスムーズ
デメリット
- 本体サイズが大きくて重い
- バッテリーの減りが早い
- 負荷が大きいゲームのプレイには不向き
moto g52j 5G SPECIALは、2023年11月22日に発売されたミドルレンジモデルです。
6.8インチの大型ディスプレイを搭載しており、大画面で動画を楽しめます。
120Hzの高リフレッシュレート対応なので画面の動きがなめらか。スクロールも快適に行えます。
ミドルレンジモデルですが処理性能は比較的高く、日常生活で使用する分にはストレスを感じることなく使えるでしょう。
また、広角・超広角・マクロのトリプルカメラを搭載しているのもポイント。
広大な景色も、接写撮影も明るくきれいに撮影できます。
防水性能も高いので、屋外でも安心して使うことができますよ。
スマホおすすめ人気ランキング:3万円~10万円未満
続いて、3万円~10万円未満のおすすめスマホを紹介していきます。
この価格帯はコストパフォーマンスに優れたスマホも多く、魅力的な端末が豊富ですね。
3万円~10万円未満のスマホおすすめ人気ランキング
1位:OPPO Reno9 A
画像引用元:OPPO Reno9 A – スペック | オウガ・ジャパン
OPPO Reno9 Aの評価 | |
---|---|
総合評価4.0点 | |
カメラ性能 | 3.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
OPPO Reno9 A | |
---|---|
発売日 | 2023年06月22日 |
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:160mm 幅:74mm 厚さ:7.8mm |
重さ | 183g |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 約4,400mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋認証 顔認証 |
防水防塵 | IP68 |
カラー | ムーンホワイト ナイトブラック |
メリット
- レスポンスが早くストレスフリーで操作できる
- 18Wの急速充電対応で素早く充電できる
- 有機ELディスプレイ搭載で画面表示がきれい
デメリット
- 望遠カメラ非搭載でズーム撮影すると画質が荒くなる
- バッテリーの減りが早い
- ワイヤレス充電非対応
OPPO Reno9 Aは、2023年6月22日に発売されたミドルレンジモデルです。
処理性能は比較的高く、負荷が大きいゲームでなければ問題なく動作します。
レスポンスも早いので、普段づかいでの利用がメインであればストレスに感じることはないでしょう。
ディスプレイは、6.4インチの有機ELディスプレイを搭載。
画面表示がきれいで、明るく鮮やかな映像で動画を楽しめます。
90Hzの高リフレッシュレート対応で、画面の動きもなめらかです。
2位:Google Pixel 7a
画像引用元:Google Pixel 7a
Google Pixel 7aの評価 | |
---|---|
総合評価3.9点 | |
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Google Pixel 7a | |
---|---|
発売日 | 2023年5月11日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:72.9mm 高さ:152mm 厚さ:9mm |
重さ | 193.5g |
アウトカメラ | 広角:6,400万画素 超広角:1,300万画素 |
インカメラ | 1,300万画素 |
バッテリー | 4,385mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB |
CPU | Google Tensor G2 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX7・IP6X |
カラー | Charcoal Snow Sea Coral※オンライン限定 |
メリット
- ミドル~ハイエンドのスペックでサクサク動く
- 最大90Hzの高リフレッシュレート対応で操作が快適
- 高性能カメラ搭載
デメリット
- 本体サイズが大きく重量も重ため
- バッテリー持ちが良くない
- 重いゲームをプレイするのには不向き
Google Pixel 7aは、2023年5月11日に発売された廉価モデルです。
Google Pixel 7/7 Proと同じCPUを搭載しており、処理性能が高めなので、重いゲームでなければ問題なくプレイできます。
90Hzのリフレッシュレート対応なので画面の動きもなめらか。ストレスフリーで操作可能です。
またカメラ性能も高く、高精細で美しい写真が撮影できます。
ボケ補正や消しゴムマジックなどの便利機能も充実しており、思い通りの写真に仕上げることができますよ。
ある程度高い性能を持ちつつ価格は約6万円と安価なので、コスパ重視でスマホを選びたい人におすすめのモデルです。
Google純正スマホなので、Google系のサービスとの連携も楽に行えますよ。
3位:AQUOS sense8
AQUOS sense8の評価 | |
---|---|
総合評価4.6点 | |
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
AQUOS sense8 | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
認証 | 顔認証・指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | バルトブラック ライトカッパー ペールグリーン |
メリット
- 処理性能が比較的高くレスポンスも快適
- カメラは1.55インチの大型センサー搭載
- 最大180Hzのリフレッシュレート対応で画面の動きがなめらか
デメリット
- 重いゲームをプレイするのには不向き
- スピーカーの音質がイマイチ
AQUOS sense8は、2023年11月9日に発売されたミドルレンジモデルです。
Snapdragon 6 Gen 1を搭載しており、処理性能は比較的高め。
重くないゲームであれば、問題なくプレイ可能です。
また最大180Hzの高リフレッシュレート対応なので画面の動きが非常になめらか。サクサク操作でき、ストレスフリーです。
カメラには1.55インチの大型センサーが搭載されており、薄暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮影できます。
高速オートフォーカスなどの機能も搭載されているので、ブレなしできれいな写真が撮れるのもうれしいポイントです。
本体の耐久性も高く、耐衝撃など16項目の検査でMIL規格の基準をクリアしています。壊れにくいので、長く安心して使用できますよ。
AQUOS sense8の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | – |
UQモバイル | 54,300円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 63,800円 | 公式サイトを見る |
J:COM Mobile | 58,080円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 59,180円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 54,800円 のりかえ価格:24,800円 (2024/9/2まで) | 公式サイトを見る |
mineo | 53,856円 | 公式サイトを見る |
Nifmo | 54,780円 | 公式サイトを見る |
BIGLOBEモバイル | 54,648円 | 公式サイトを見る |
QTモバイル | 60,720円 | 公式サイトを見る |
ピカラモバイル | 55,000円 | – |
4位:Google Pixel 8
画像引用元:Google Pixel 8
Google Pixel 8の評価 | |
---|---|
総合評価3.8点 | |
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.0 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 3.5 |
Google Pixel 8 | |
---|---|
発売日 | 2023年10月12日 |
画面サイズ | 6.2インチ |
本体サイズ | 幅:70.8mm 高さ:150.5mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,050万画素 |
バッテリー | 4,575mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128GB 256GB |
CPU | Google Tensor G3 |
認証 | 指紋、顔 |
防水・防塵性能 | IPX8・IP6X |
カラー | Hazel Mint Obsidian Rose |
メリット
- 処理性能が高く負荷が大きいアプリも快適に動作する
- 高性能デュアルカメラ搭載で簡単操作で美しい写真が撮影できる
- 最大120Hzの高リフレッシュレート対応でサクサク操作できる
デメリット
- 望遠カメラ非搭載
- バッテリーの減りが早い
Google Pixel 8は、2023年10月12日に発売されたモデルです。
Googleが独自開発したチップGoogle Tensor G3を搭載しており、前モデルより性能がアップしています。
他のハイエンドスマホと比べると若干性能は劣りますが、負荷が大きいアプリも快適に操作可能です。
カメラ性能も非常に高く、明るく鮮明な写真が撮影できます。
新たにマクロフォーカス機能を搭載。接写撮影でもブレのない美しい写真に仕上がります。
Google独自機能のリアルタイム翻訳や通話スクリーニング機能が搭載されているので、電話やメッセージなどの機能も快適に使えます。
Google Pixel 8の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:販売終了 | – |
au | 128GB:販売終了 256GB:127,900円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:94,320円 256GB:126,000円 | 公式サイトを見る |
公式ストア | 128GB:112,900円 256GB:122,900円 | 公式サイトを見る |
5位:iPhone SE(第3世代)
画像引用元:iPhone SE|Apple
iPhone SE(第3世代)の評価 | |
---|---|
総合評価4.2点 | |
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.0 |
バッテリー性能 | 3.5 |
コストパフォーマンス | 5.0 |
iPhone SE(第3世代) | |
---|---|
発売日 | 2022年3月18日 |
画面サイズ | 4.7インチ |
本体サイズ | 幅:67.3mm 高さ:138.4mm 厚さ:7.3mm |
重さ | 144g |
アウトカメラ | 広角:1,200万画素 |
インカメラ | 700画素 |
バッテリー | 2,018mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64/128/256GB |
CPU | A15 Bionic |
認証 | 指紋認証 |
防水 | IPX7 |
カラー | (PRODUCT)RED スターライト ミッドナイト |
メリット
- コンパクトなサイズ感と軽さが魅力
- 快適な動作レスポンス
- Touch ID(指紋認証)対応のホームボタンが操作しやすい
デメリット
- デザインの刷新がなく前シリーズと同じ
- カメラ性能が物足りない、超広角や望遠なし
- バッテリー持ちは物足りない
iPhone SE(第3世代)は現行iPhoneの中で最も安いモデルです。
廉価モデルでありながら、CPUはiPhone 14と同じA15 Bionicを搭載しています。
そのため、SNS、動画視聴から3Dゲームまで快適です。
またiPhone SE(第3世代)はiPhoneの現行モデルの中で唯一ホームボタンを搭載しています。
顔認証よりも指紋認証の方が好きな方にもおすすめですね。
本体サイズは、最近のスマホの中ではかなり小型かつ軽量です。携帯性も優秀なスマホだと言えます。
iPhone SE (第3世代) の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 64GB:73,370円 128GB:82,280円 256GB:104,500円 | 公式サイトを見る |
au | 64GB:70,935円 128GB:82,190円 256GB:103,415円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 64GB:73,440円 128GB:81,360円 256GB:99,360円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 64GB:64,000円 128GB:70,900円 256GB:85,900円 | 公式サイトを見る |
J:COMモバイル | 64GB:69,696円 128GB:77,616円 | 公式サイトを見る |
ワイモバイル | 64GB:59,040円 128GB:66,960円 256GB:在庫なし | 公式サイトを見る |
UQモバイル | 64GB:65,435円 128GB:76,690円 256GB:97,915円 | 公式サイトを見る |
Apple | 64GB:62,800円 128GB:69,800円 256GB:84,800円 | – |
スマホおすすめ人気ランキング:10万円以上
ここからは10万円以上のスマホからおすすめの端末を紹介していきます。
10万円以上のスマホおすすめ人気ランキング
- 1位:iPhone 16
- 2位:iPhone 16 Pro
- 3位:Xperia 1 V
- 4位:Google Pixel 8 Pro
- 5位:iPhone 15 Pro
1位:iPhone 16
iPhone 16のスペック | |
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発売日 | 2024年9月20日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB |
カラー | ウルトラマリン(新色) ティール (新色) ピンク ホワイト(新色) ブラック |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:147.6 mm 幅:71.6 mm 厚さ:7.80 mm |
重さ | 173 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大20時間 ストリーミング:最大16時間 オーディオ再生:最大80時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
OS | iOS 18 |
SoC | A18 |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
メリット
- AI機能に対応したA18チップを搭載
- ワンタッチで操作できるカメラコントロールボタン
- 空間写真・空間ビデオの撮影に対応
- アクションボタン搭載
デメリット
- リフレッシュレートは最大60Hzまで
- 望遠レンズは非搭載
iPhone16は、2024年9月発売の最新iPhoneです。
SoCには、Apple Intelligenceに対応したA18チップを搭載しています。
Apple Intelligenceでは文章の自動校正や要約、AI写真編集機能、Siriの改善などのAI機能が展開される予定です。日常のタスクを効率化できる便利機能が使えます。
本体左側面には新たにアクションボタンを搭載。好きなショートカットを登録できます。
また、右側面にも新しくカメラコントロールボタンが搭載されており、クリックしてカメラ起動、軽く押してズームなど、スピーディーな操作が可能です。
レンズには4,800万画素のFusionカメラを採用。高解像度な写真を撮れるのはもちろん、マクロ撮影や3Dの空間撮影なども行えます。
ウルトラマリンやティールなどの鮮やかなカラー展開にも注目です。
iPhone 16の価格 | 販売価格 | 割引適用後 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 128GB:145,200円 256GB:172,810円 512GB:211,640円 | 128GB:55,440円 256GB:65,890円 512GB:86,240円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:146,000円 256GB:169,500円 512GB:209,700円 | 128GB:52,250円 256GB:59,820円 512GB:80,290円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:145,440円 256GB:171,360円 512GB:211,680円 | 128GB:19,836円 256GB:51,624円 512GB:72,720円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:141,700円 256GB:161,800円 512GB:201,800円 | 128GB:70,848円 256GB:80,880円 512GB:100,896円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:124,800円 256GB:139,800円 512GB:169,800円 | 128GB:- 256GB:- 512GB:- | 公式サイトを見る |
ahamo | 128GB:145,200円 256GB:172,810円 512GB:211,640円 | 128GB:55,440円 256GB:65,890円 512GB:86,240円 | 公式サイトを見る |
2位:iPhone 16 Pro
iPhone 16 Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
カラー | デザートチタニウム(新色) ホワイトチタニウム ナチュラルチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.9インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6 mm 幅:70.6 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 194 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大33時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
メリット
- 4K 120FPSのドルビービジョン撮影に対応
- 高性能なA18 Proチップ搭載
- リフレッシュレート最大120Hzの画面
- 48MP超広角カメラを搭載
デメリット
- 価格が高め
- ディスプレイは4K非対応
2024年新作iPhoneの上位モデルであるiPhone 16 Pro。
上質なチタニウム素材を使用した高級感あるデザインが魅力で、6.3インチの有機ELディスプレイを採用しています。
SoCにはA18 Proチップを搭載しており、CPUの処理速度が前のモデルから約15%速くなりました。
カメラは広角・超広角の両方に4,800万画素のレンズを採用。4K 120fpsのドルビービジョンの動画撮影が可能です。
フォトグラフスタイルも新しくなり、簡単な操作でおしゃれな写真加工を行えます。
バッテリー効率も向上しており、最大27時間の連続動画再生が可能です。
カメラ性能にこだわりたい方はiPhone16 Proがおすすめです。iPhone16とiPhone16 Proの違いはこちらをご覧ください。
iPhone 16 Proの価格 | 販売価格 | 割引適用後 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 128GB:188,600円 256GB:214,700円 512GB:251,300円 1TB:288,200円 | 128GB:72,010円 256GB:85,120円 512GB:103,980円 1TB:122,610円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:188,600円 256GB:214,700円 512GB:251,300円 1TB:288,200円 | 128GB:72,010円 256GB:85,120円 512GB:103,980円 1TB:122,610円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:188,640円 256GB:218,160円 512GB:254,160円 1TB:288,000円 | 128GB:66,960円 256GB:74,340円 512GB:83,340円 1TB:91,800円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:181,800円 256GB:205,800円 512GB:242,800円 1TB:278,800円 | 128GB:90,888円 256GB:102,888円 512GB:121,392円 1TB:139,392円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:159,800円 256GB:174,800円 512GB:204,800円 1TB:234,800円 | 128GB:- 256GB:- 512GB:- 1TB:- | 公式サイトを見る |
ahamo | 128GB:192,830円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 | 128GB:77,990円 256GB:90,750円 512GB:120,450円 1TB:147,950円 | 公式サイトを見る |
3位:Xperia 1 VI
Xperia 1 VIの評価 | |
---|---|
総合評価4.4点 | |
カメラ性能 | 4.0 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 5.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
すべて表示する
Xperia 1 VI | |
---|---|
発売日 | 2024年6月7日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:74mm 高さ:162mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 192g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12/16GB |
ROM | 256/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen3 |
認証 | 指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン スカーレット |
メリット
- バッテリー持ちが優秀
- 画面比率変更で動画視聴、ゲームが快適
- オーディオ機能が充実
- カメラの色味が自然
デメリット
- 従来モデルより操作性が悪くなっている
- 顔認証非対応
- テレマクロ機能が使いこなせない
- 暗所撮影時はノイズとフレアが気になる
- HDR処理が弱く、白飛びしやすい
Xperia 1 VIは、2024年6月に発売されたフラグシップモデルです。
処理性能が非常に高く、容量が大きいゲームアプリも問題なく動作します。
優秀なバッテリー持ちと、画面比率が変更により動画視聴、ゲームが快適に行えます
また、高性能なCPUであるSnapdragon 8 Gen 3を搭載しており、長時間ゲームをするときにも比較的使いやすいところが特徴です。
カメラは広角・超広角・望遠のトリプルレンズカメラを搭載。
接写に適してテレマクロモードを搭載、また広角レンズは光学7倍ズームレンズに対応しています。
Xperia 1 VIの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 256GB:209,440円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:214,800円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 256GB:210,960円 | 公式サイトを見る |
ソニー | 256GB:189,200円 512GB(RAM12GB):204,600円 512GB(RAM16GB):218,900円 | 公式サイトを見る |
4位:Xperia 1 V
Xperia 1 Vの評価 | |
---|---|
総合評価4.4点 | |
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 4.5 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
Xperia 1 V | |
---|---|
発売日 | 2023年6月16日 |
画面サイズ | 6.5インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:165mm 厚さ:8.3mm |
重さ | 187g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 12GB/16GB |
ROM | 256GB/512GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen 2 |
認証 | 指紋 |
防水・防塵性能 | IPX5/8・IP6X |
カラー | ブラック プラチナシルバー カーキグリーン(SIMフリー特別色) |
メリット
- Snapdragon8Gen2搭載でゲームも快適
- リフレッシュレート120Hz駆動、なめらかな表示が魅力
- トリプルレンズカメラ搭載、明るく自然な色味で撮れる
デメリット
- 21:9の縦長ディスプレイは好みが分かれる
- 顔認証には非対応
- 長期間のOSおよびセキュリティアップデート保証がない
Xperia 1 VはSONY Xperiaシリーズの最高峰レベルのフラッグシップモデルです。
SoCには最新のSnapdragon 8 Gen 2を搭載しており、スマホの中でも最高レベルの処理性能を誇ります。
ディスプレイは高画質の4Kに対応。
細部まで鮮明に映し出すことができ、美しい映像で動画やゲームが楽しめます。
さらにXperia 1 Vはカメラ性能が大きく進化しました。
ソニー開発の2層トランジスタ画素積層型CMOSセンサーを世界で初めて搭載しています。
今までのハイエンドXperiaよりも暗所撮影に強くなりました。
とにかくカメラ性能にこだわりたいという方におすすめのスマホです。
5位:iPhone 15 Pro
iPhone 15 Proの評価 | |
---|---|
総合評価4.4点 | |
カメラ性能 | 4.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 4.5 |
バッテリー性能 | 4.0 |
コストパフォーマンス | 4.0 |
iPhone 15 Proのスペック | |
---|---|
発売日 | 2023年9月22日 |
ストレージ | 128GB 256GB 512GB 1TB |
カラー | ナチュラルチタニウム ブルーチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 高さ:146.6 mm 幅:70.6 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 187 g |
アウトカメラ | メイン:4,800画素 超広角:1,200画素 望遠:1,200画素(3倍望遠) |
インカメラ | 1,200画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大23時間 ストリーミング:最大20時間 オーディオ再生:最大75時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
CPU | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
メリット
- iPhone史上最高性能のチップ搭載
- チタニウムで軽くて丈夫
- 常時表示ディスプレイに対応
デメリット
- 価格が高い
- カメラ性能はiPhone 15 Pro Maxの方がさらに良い
- イヤホンジャック非搭載・microSD非対応
2023年9月に発売されたiPhoneシリーズのフラッグシップモデル、iPhone 15 Pro。
iPhone 15 Proシリーズは、航空宇宙産業レベルのチタニウムを採用した初めてのiPhoneで、軽くて丈夫なのが特徴です。
広角・超広角・望遠の高性能トリプルカメラを搭載。
48MPのイメージセンサーを搭載しており、高画質で美しい写真を撮影可能です。
ポートレートモードやナイトモードなど、お馴染みの機能はさらにパワーアップ。より明るく鮮明な写真が撮れるようになりました。
また、シネマティックモードやアクションモードの搭載など、ビデオ撮影機能も強化。簡単な操作で映画クオリティの映像作品が撮影できます。
iPhone 15/15 Plusには望遠カメラが搭載されていないので、ズーム撮影をよく利用する人はProモデルがおすすめです。
iPhone 15 Proの価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 128GB:192,060円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:販売終了 256GB:販売終了 512GB:販売終了 1TB:販売終了 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:163,440円 256GB:178,560円 512GB:210,240円 1TB:241,920円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 128GB:174,700円 256GB:192,800円 512GB:225,800円 1TB:259,800円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 128GB:販売終了 256GB:販売終了 512GB:販売終了 1TB:販売終了 | 公式サイトを見る |
ahamo | 128GB:192,060円 256GB:218,790円 512GB:255,090円 1TB:291,830円 | 公式サイトを見る |
※ソフトバンクの価格は2024年9月17日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
発売予定の最新スマホ一覧表
3ヶ月以内に発売された機種~今後発売予定の機種は以下の通りです。
また、2024年9月には最新iPhoneシリーズのiPhone16が発売されました。
iPhone16の在庫も合わせてチェックしてみてください。
iPhone16のカラーはこちらの記事で解説しています。
機種名 | 発売日 |
---|---|
らくらくスマートフォン F-53E | 2024年1月下旬 |
Xiaomi 14T | 2024年12月中旬 |
AQUOS R9 pro | 2024年12月上旬 |
らくらくスマートフォン Lite | 2024年12月6日 |
Xiaomi 14T Pro | 2024年11月下旬 |
AQUOS sense9 | 2024年11月7日 |
らくらくスマートフォン a | 2024年11月7日 |
Redmi 14C | 2024年10月17日 |
motorola razr 50 | 2024年9月27日 |
motorola razr 50s | 2024年9月27日 |
iPhone16 Pro Max | 2024年9月20日 |
iPhone16 Pro | 2024年9月20日 |
iPhone16 Plus | 2024年9月20日 |
iPhone16 | 2024年9月20日 |
Google Pixel 9 Pro | 2024年9月4日 |
Google Pixel 9 Pro Fold | 2024年9月4日 |
Xperia 1 VI (RAM 16GBモデル) | 2024年8月23日 |
Google Pixel 9 | 2024年8月22日 |
Google Pixel 9 Pro XL | 2024年8月22日 |
arrows We2 | 2024年8月16日 |
arrows We2 Plus | 2024年8月9日 |
Xperia 1 VI | 2024年8月23日 |
条件別におすすめスマホを紹介!
続いて、条件や用途に合わせておすすめのスマホを紹介していきます。
ゲームにおすすめのスマホは?
画像引用元:ROG Phone 7 – ASUS
ゲーミングスマホなら、ASUSのROG Phone 7がおすすめです。
ROG Phone 7の評価 | |
---|---|
総合評価4.5点 | |
カメラ性能 | 3.5 |
処理性能 | 5.0 |
画面性能 | 5.0 |
バッテリー性能 | 4.5 |
コストパフォーマンス | 4.5 |
ROG Phone 7 | |
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発売日 | 2023年7月21日 |
画面サイズ | 6.78インチ |
本体サイズ | 幅:77mm 高さ:173mm 厚さ:10.3mm |
重さ | 239g |
アウトカメラ | 広角:5,000万画素 超広角:1,300万画素 マクロ:500万画素 |
インカメラ | 3200万画素 |
バッテリー | 6,000mAh |
RAM | 16GB |
ROM | 256GB 512GB |
CPU | Qualcomm Snapdragon 8+ Gen 2 |
認証 | 指紋認証 |
防水・防塵性能 | IPX4/IP5X |
カラー | ファントムブラック ストームホワイト |
ROG Phone 7は、高性能Snapdragon 8 Gen 2を搭載しているハイエンドモデルです。
前モデルより処理性能が向上し、省電力化もされており、より快適にゲームを楽しめるようになりました。
レイトレーシング機能に対応したゲームなら、よりリアルなグラフィックでプレイすることができます。
また冷却機能も強化。本体内部にこもる熱を効率よく放熱するため、安定したパフォーマンスでプレイし続けることが可能です。
ディスプレイは165Hzの高リフレッシュレートと1msの応答速度に対応。
直観的なプレイが可能となり、一瞬の画面操作で勝敗が決まるゲームでも高スコアを狙うことができるでしょう。
本体側面にAirTriggerを搭載していることもポイントです。ゲーム機用コントローラーのL/Rのような操作が可能となり、複雑な画面操作も快適に行えます。
ROG Phone 7の価格 | ||
---|---|---|
au | 販売終了 | – |
IIJmio | 販売終了 | – |
ASUS | 販売終了 | – |
ROG Phone 7のおすすめポイント
- 高性能CPU搭載で高負荷なゲームも快適にプレイできる
- 強力な冷却システムでCPUのパフォーマンスを維持
- 165Hzの高リフレッシュレートと1msの応答速度に対応
- コントローラー機能のAirTrigger搭載で、まるでゲーム機のような操作が可能
- 6,000mAhの大容量バッテリー搭載で長時間の連続使用が可能
- 急速充電対応により、約44分で100%まで充電可能
- 直接電力を供給するバイパス充電機能搭載で、バッテリーへの負担を軽減
キッズ・子供におすすめのスマホは?
トーンモバイルはiPhoneでもAndroid端末でも利用できます。
防水・防塵、おサイフケータイなど、ライフスタイルに合わせたスマホで、トーンモバイルの見守り機能の利用が可能です。
対応機種はトーンモバイル公式サイトをご確認ください。
トーンモバイルの見守りオプション「TONEファミリー」(月額308円※初月無料)には、自画撮り被害防止機能や居場所確認機能など、子どもの安全を守るための機能が満載です。
また、スマホの利用時間制限・アプリ制限機能など、子どものスマホ依存を防ぐための機能も備えています。
トーンモバイルの価格 | ||
---|---|---|
トーンモバイル | 1,100円~ | 公式サイトを見る |
トーンモバイルのおすすめポイント
- 月額基本料金1,100円でインターネット使い放題
※動画は1GBまで - 子どもにスマホを持たせるための独自の安心機能やサービスが充実
- TONEファミリーオプションは、東京都をはじめ9都県市が推奨
- iPhoneでもAndroid端末でも利用可能
シニア・高齢者におすすめのスマホは?
画像引用元:BASIO active2 | au
シニア・高齢者におすすめのスマホは、BASIO active2です。
BASIO active2 | |
---|---|
発売日 | 2024年4月5日 |
画面サイズ | 5.7インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:158mm 厚さ:9.4mm |
重さ | 約174g |
アウトカメラ | 5,030万画素 |
インカメラ | 800万画素 |
バッテリー | 4,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 64GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IPX5/IPX8・IP6X |
カラー | マットチャコール アイスグリーン |
電話・メールの物理ボタンを搭載しており、クリックするだけで簡単にこれらの機能を呼び出せます。
操作感がガラケーに近いため、ガラケーに慣れ親しんできた高齢者でも迷わず扱えることでしょう。
不在着信・メール受信時には光ってお知らせしてくれるので、不在通知も見逃しません。
迷惑電話対策機能も充実。知らない番号からの着信時には、専用ガイダンスでの応答や注意喚起画面を表示してくれます。
特殊詐欺被害を未然に防ぐ効果が期待できるので、高齢者にも安心してスマホを持たせることができますよ。
BASIO active2のおすすめポイント
- 電話・メール・ホームの物理ボタン搭載でガラケーのような操作感
- スマホ用電子証明書搭載サービス対応。行政手続きもスマホでできる
- 迷惑電話対策機能を搭載
- 離れて暮らす家族に自動でメールを送って通知する「元気だよメール」を搭載
- 6.1インチの大型ディスプレイ搭載で、文字や写真が見やすい
- 耐衝撃や防水防塵性能を備えた頑丈なボディで壊れにくい
国産・日本製のおすすめスマホは?
画像引用元:AQUOS sense8
日本製のスマホが欲しい人には、SHARPのAQUOS sense8がおすすめです。
Snapdragon 6 Gen 2を搭載したミドルレンジモデルで、日常生活で使用するのに十分なスペックを持っています。
6.1インチのディスプレイは10億色を表現でき発色も良いため、美しい映像で動画やゲームを楽しめます。
AQUOS sense8 | |
---|---|
発売日 | 2023年11月9日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:153mm 厚さ:8.4mm |
重さ | 159g |
アウトカメラ | 標準:約5,030万画素 広角:約800万画素 |
インカメラ | 約800万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon® 6 Gen 1 Mobile Platform |
認証 | 顔認証・指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | バルトブラック ライトカッパー ペールグリーン |
AQUOS sense8はカメラ性能も優秀です。
1.55インチの大型センサーを搭載しており、薄暗い場所でも明るく鮮明な写真が撮れます。
また、高速オートフォーカス機能により、被写体に瞬時にピントを合わせることができるため、シャッターチャンスを逃しません。
防水に対応し、おサイフケータイなどの便利機能も備わっています。まさに日本が誇る高品質なスマホです。
AQUOS sense8の価格 | ||
---|---|---|
ドコモ | 62,150円 | 公式サイトを見る |
au | 販売終了 | – |
UQモバイル | 54,300円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 63,800円 | 公式サイトを見る |
J:COM Mobile | 58,080円 | 公式サイトを見る |
イオンモバイル | 59,180円 | 公式サイトを見る |
IIJmio | 54,800円 のりかえ価格:24,800円 (2024/9/2まで) | 公式サイトを見る |
mineo | 53,856円 | 公式サイトを見る |
Nifmo | 54,780円 | 公式サイトを見る |
BIGLOBEモバイル | 54,648円 | 公式サイトを見る |
QTモバイル | 60,720円 | 公式サイトを見る |
ピカラモバイル | 55,000円 | – |
AQUOS sense8のおすすめポイント
- 日常づかいに丁度いいスペックを持ちながら安価で購入でき、コスパが良い
- 10億色の色彩を表現できる6.1インチディスプレイを搭載
- 明るく美しい写真が撮影できる1.55インチ大型センサー搭載のカメラ
- 防水対応・おサイフケータイ対応など便利機能が充実
- バッテリー持ちが良く、長時間の連続使用が可能
価格が安いおすすめスマホは?
画像引用元:Redmi 12 5G
1円スマホが話題になるなど、コスパがいい機種に注目が集まっています。
価格が安いスマホが欲しい人は、Redmi 12 5Gをチェック。
Snapdragon 4 Gen 2を搭載したミドルレンジモデルですが約20,000円と非常に安価な価格設定で販売されています。
Redmi 12 5G | |
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発売日 | 2023年10月6日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:76mm 高さ:169mm 厚さ:8.2mm |
重さ | 約200g |
アウトカメラ | メイン:5000万画素 深度センサー:200万画素 |
インカメラ | 500万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 4GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 4 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水・防塵 | IPX3/IP5X |
カラー | ミッドナイトブラック ポーラーシルバー スカイブルー |
Redmi 12 5Gは「機能も、見た目も、ちょい上スマホ」をコンセプトに開発されました。
同価格帯のエントリーモデルよりもスペックが高く、機能も充実しているのが大きな特徴です。
メモリ容量は8GBまで拡張できるのでレスポンスも早く、普段づかいであればストレスフリーで使用できます。
さらに90Hzの高リフレッシュレートに対応しているので、画面の動きもなめらかです。
おサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載・防水対応など便利機能も充実しているので、安心して長く使うことができますよ。
カメラ性能は期待できませんが、写真にこだわりがなく価格重視で選ぶなら非常におすすめです。
Redmi 12 5Gのおすすめポイント
- ミドルレンジモデルが22,000円の格安で購入できる
- 6.8インチの大型ディスプレイ搭載
- 90Hzの高リフレッシュレートに対応
- おサイフケータイ対応・イヤホンジャック搭載・防水対応など便利機能が充実
スペック性能が高いハイエンドスマホは?
画像引用元:Galaxy S23 Ultra
性能が高いハイエンドスマホなら、Galaxy S23 Ultraがおすすめです。
2023年4月20日に発売された最新モデルで、高性能チップSnapdragon 8 Gen 2を搭載しています。
処理速度が速く、データ量が大きいアプリもサクサク操作することができます。
また、ベイバーチャンバー冷却システムを搭載しているのもポイントです。
CPUの発熱を抑えることができるので、ゲームを長時間プレイしてもパフォーマンスを維持することができます。
Galaxy S23 Ultra | |
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発売日 | 2023年4月20日 |
画面サイズ | 6.8インチ |
本体サイズ | 幅:78mm 高さ:163mm 厚さ:8.9mm |
重さ | 約234g |
アウトカメラ | 広角:約2億画素 超広角:1,200万画素 望遠:500万画素 |
インカメラ | 広角:約1200万画素 |
バッテリー | 5000mAh |
RAM | 8GB/12GB |
ROM | 256GB、512GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 IP6X |
カラー | グリーン クリーム ファントムブラック |
Galaxy S23 Ultraはカメラ性能も非常に高いです。
広角・超広角に加え、2つの望遠カメラを搭載した4眼構成で、広角カメラは約2億画素と超高画質。
画素あたりの受光量を増やすピクセルビニングに対応しており、ノイズの少ない明るく鮮明な写真を撮影できます。
望遠カメラでは最大100倍までズーム可能。画像処理技術も優れているので、ズームしても画質が粗くならず美しい写真を撮影できますよ。
Galaxy S23 UltraにはSペンも備わっています。
本体に収納して持ち運ぶことができ、いつでもすぐに手書きメモを書いたり絵を描いたりすることができて便利です。
このように便利機能も一通り搭載されているGalaxy S23 Ultra。
「スマホにあの機能もこの機能も欲しい!」というスペック・性能重視派の人も、きっと満足できる一台でしょう。
Galaxy S23 Ultraの価格 | ||
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ドコモ | 256GB:販売終了 512GB:236,500円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:販売終了 512GB:販売終了 1TB:販売終了 | – |
Samsungオンラインショップ | 1TB:販売終了 | – |
Galaxy S23 Ultraのおすすめポイント
- 高性能チップSnapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデル
- 冷却システム搭載でCPUのパフォーマンスを維持できる
- 約2億画素の高画質カメラ搭載で明るく鮮明な写真を撮影できる
- 望遠カメラは最大100倍までズームできる
- Sペン搭載で瞬時にメモ書きができる
- 防水防塵・おサイフケータイ・急速充電などの便利機能もしっかり搭載
カメラ性能が高いおすすめスマホは?
画像引用元:Google Pixel 8 Pro
カメラ性能重視の方におすすめのスマホはGoogle Pixel 8 Proです。
Googleの最新モデル、Pixel 8 Proは実用的で高性能なカメラを搭載しています。
カメラは以下の3眼構成です。
- 広角レンズ(5,000万画素)
- 超広角レンズ(4,800万画素)
- 望遠レンズ(4,800万画素)
PixelシリーズのカメラはAIを活用した機械学習による画像処理能力が優秀です。
Pixel 8 Proはその技術と高性能なレンズの組み合わせによって、誰でも簡単に綺麗な写真を撮れるカメラを搭載しています。
標準撮影に加え、マクロ撮影、ズーム撮影など、様々な撮影シーンで綺麗な写真を撮ることが可能です。
細かい設定をしなくても、シャッターを切るだけで綺麗な写真に仕上がるので、気軽に写真撮影を楽しみたい方にもおすすめですね。
Google Pixel 8 Proの価格 | ||
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ドコモ | 256GB:198,000円 512GB:218,680円 | 公式サイトを見る |
au | 128GB:169,900円 256GB:販売終了 512GB:199,900円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 128GB:160,128円 256GB:167,040円 512GB:206,640円 | 公式サイトを見る |
公式ストア | 128GB:159,900円 256GB:169,900円 512GB:189,900円 | 公式サイトを見る |
Google独自のCPU「Tensor G3」を搭載しており、処理能力も高いです。
高負荷なデータもサクサク処理できるので、動作が重たくなったりカクついたりすることなく快適に使えます。
Google Pixel 8 Proのおすすめポイント
- 高性能なカメラを搭載しており優れた画像処理能力で誰でもきれいな写真を撮影できる
- 夜景モードやマクロ撮影などさまざまな撮影機能を搭載
- 強力な手ブレ補正で動きながら動画を撮影してもブレが軽減される
- シネマティックモード搭載で被写体を際立たせた高クオリティな動画を撮影できる
- Google独自のCPU「Tensor G3」搭載で処理能力が高い
長く使えるAndroid機種は?
画像引用元:Galaxy S23
スマホを長く使い続けたい人には、Galaxy S23がおすすめです。
Galaxy S23はOSアップデートは4世代、セキュリテアップデートは発売から5年保証と長いので、スマホを買ったら4~5年は使い続けられます。
Galaxy S23は2023年4月20日に発売された機種ですが、2024年に購入しても長く使い続けることが可能です。
Galaxy S23 | |
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発売日 | 2023年4月20日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:71mm 高さ:146mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約168g |
アウトカメラ | 広角:約5000万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1000万画素 |
インカメラ | 広角:約1200万画素 |
バッテリー | 3,900mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 256GB |
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 |
認証 | 指紋・顔 |
防水 | IPX5/8 IP6X |
カラー | クリーム ファントムブラック ラベンダー |
さらにスペックも高いです。
Snapdragon 8 Gen 2を搭載しており、高負荷なデータも高速で処理できるのであらゆるアプリが快適に利用できます。
カメラ性能も非常に高く、高画質で美しい写真や動画を撮影することが可能です。
クオリティの高いスマホなので、ストレスなく長く使い続けることができますよ。
Galaxy S23のおすすめポイント
- OSアップデート・セキュリティアップデートの対応期間が長い
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載を搭載したハイエンドモデル
- 高性能3眼カメラ搭載できれいな写真を撮影できる
- 最大120Hzのリフレッシュレート対応でなめらかに操作できる
- 本体サイズが比較的コンパクトで重量も軽くて持ちやすい
SIMフリー端末でおすすめは?
画像引用元:OPPO Reno7 A スペック | オウガ・ジャパン | オウガ・ジャパン
回線を自由に選べるSIMフリー端末が欲しい人は、OPPO Reno7 Aがおすすめです。
OPPO Reno7 AはSnapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデル。
ハイエンドモデルほど高性能ではないものの、日常生活で使用するなら十分な処理能力を持っています。
SNSをチェックしたりWebサイトを検索したりなどの使用がメインであれば、快適に使うことができるでしょう。
OPPO Reno7 A | |
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発売日 | 2022年06月23日 |
画面サイズ | 約6.4インチ |
本体サイズ | 高さ:約159.7mm 幅:73.4mm 厚さ:7.6mm |
重さ | 約175g |
アウトカメラ | 広角:約4,800万画素 超広角:約800万画素 マクロ:約200万画素 |
インカメラ | 約1,600万画素 |
バッテリー | 4,500mAh |
RAM | 6GB |
ROM | 128GB |
CPU | Snapdragon 695 5G |
認証 | 指紋・顔 |
防水防塵 | IPX8・IP6X |
カラー | ドリームブルー スターリーブラック |
また防水性能・おサイフケータイ・イヤホンジャック搭載など、便利機能もしっかり備えています。
ディスプレイは最大90Hzのリフレッシュレートに対応しており、なめらかな操作が可能です。
6.4インチとディスプレイサイズも大きいので、動画視聴やゲームを大画面で楽しみたい人にもおすすめです。
カメラも高性能で、メインカメラは4,800万画素の高画質。
シャッター切るだけできれいな写真が撮影できます。
OPPO Reno7 Aのおすすめポイント
- Snapdragon 695 5Gを搭載したミドルレンジモデル
- 防水性能・おサイフケータイ・イヤホンジャック搭載など便利機能もしっかり備えている
- 最大90Hzのリフレッシュレート対応で画面の操作がしやすい
- 高性能カメラ搭載でシーンを自動で判別して最適なモードで撮影が可能
- 4,500mAhの大容量バッテリー搭載でバッテリー持ちが良い
- 18Wの急速充電対応で約30分で40%まで充電できる
バッテリーが長持ちのスマホは?
画像引用元:Xperia 5 V
バッテリーが長持ちなスマホなら、Xperia 5 Vがおすすめです。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しています。
独自の省電力技術を搭載することで電力効率を向上。連続待受け時間は約730時間と長持ちです。
1回の充電でたっぷり使うことができるので、バッテリー消費が大きいゲームも動画視聴も思いっきり楽しめます。
また「いたわり充電」と独自の充電最適化技術により、充電時のバッテリーへの負荷を軽減できることもポイント。
バッテリーの寿命が長いので、快適に使い続けることができます。
Xperia 5 Ⅴ | |
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発売日 | 2023年10月27日 |
画面サイズ | 6.1インチ |
本体サイズ | 幅:68mm 高さ:154mm 厚さ:8.6mm |
重さ | 182g |
アウトカメラ | 広角:4,800万画素 超広角:1,200万画素 |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | 5,000mAh |
RAM | 8GB |
ROM | 128/256GB |
CPU | Snapdragon 8 Gen2 |
認証 | 指紋認証 |
防水 | IPX5/IPX8 |
カラー | ブラック プラチナシルバー ブルー |
Xperia 5 Vは、Snapdragon 8 Gen 2を搭載したハイエンドモデルです。
処理性能が高く、重たいゲームもサクサクプレイできます。
また高性能ステレオスピーカーやカメラを搭載しているので、幅広い使い方に対応できます。
高性能でバッテリー持ちが良いスマホが欲しい人におすすめのモデルです。
Xperia 5 Vのおすすめポイント
- 5,000mAhの大容量バッテリー搭載で長時間の連続使用が可能
- 充電時のバッテリーへの負荷が少なく長く使い続けられる
- Snapdragon 8 Gen 2を搭載した高性能モデル
- 高品質サウンドシステムを備えているので音楽プレーヤーとしてもおすすめ
大画面スマホでおすすめは?
画面サイズが大きいスマホが欲しい人には、iPhone 16 Pro Maxがおすすめです。
iPhone史上最大の6.9インチ有機ELディスプレイを搭載しており、ベゼルはApple史上最薄です。
リフレッシュレートは最大120Hzに対応。
大画面で動画やゲーム、電子書籍などを楽しめますよ。
また、ディスプレイはガラスよりも頑丈なCeramic Shieldで覆われているため、傷つきにくいことも強みです。
iPhone 16 Pro Maxのスペック | |
---|---|
発売日 | 2024年9月20日 |
ストレージ | 256GB 512GB 1TB |
カラー | デザートチタニウム(新色) ホワイトチタニウム ナチュラルチタニウム ブラックチタニウム |
画面サイズ | 6.7インチ |
本体サイズ | 高さ:159.9 mm 幅:76.7 mm 厚さ:8.25 mm |
重さ | 225g |
アウトカメラ | メイン:4,800万画素 超広角:1,200万画素 望遠:1,200万画素(5倍望遠) |
インカメラ | 1,200万画素 |
バッテリー | ビデオ再生:最大29時間 ストリーミング:最大25時間 オーディオ再生:最大95時間 |
高速充電 | 約30分で最大50%充電 |
RAM | 8GB |
OS | iOS 17 |
SOC | A17 Proチップ |
認証 | Face ID |
防水 | IP68等級 |
端子 | USB-Cコネクタ |
iPhone 16 Pro Maxは、前モデルと同じく常時表示ディスプレイに対応しているのもポイント。
ロック中も時刻やウィジェットなどの情報が常に表示されているので、すぐに時間や予定を確認できて便利です。
iPhone 16 Proと Pro Maxは、どちらもA18 Proチップを搭載した高性能モデルです。2機種の違いはこちらをご覧ください。
iPhone 16 Pro Maxの価格 | 販売価格 | 割引価格 | |
---|---|---|---|
ドコモ | 256GB:236,940円 512GB:273,680円 1TB:299,310円 | 256GB:79,090円 512GB:96,877円 1TB:106,810円 | 公式サイトを見る |
au | 256GB:233,000円 512GB:269,800円 1TB:296,500円 | 256GB:94,550円 512GB:113,410円 1TB:126,980円 | 公式サイトを見る |
ソフトバンク | 256GB:236,160円 512GB:272,880円 1TB:295,920円 | 256GB:84,340円 512GB:93,520円 1TB:99,280円 | 公式サイトを見る |
楽天モバイル | 256GB:224,800円 512GB:260,800円 1TB:286,800円 | 256GB:95,392円 512GB:113,392円 1TB:126,400円 | 公式サイトを見る |
Apple Store | 256GB:189,800円 512GB:219,800円 1TB:249,800円 | 256GB:未定 512GB:未定 1TB:未定 | 公式サイトを見る |
ahamo | 256GB:236,940円 512GB:273,680円 1TB:299,310円 | 256GB:79,090円 512GB:96,877円 1TB:106,810円 | 公式サイトを見る |
iPhone 16 Pro Maxのおすすめポイント
- 6.9インチの大型ディスプレイを搭載
- 色彩表現が豊かなSuper Retina XDRディスプレイ搭載で映像もきれい
- Ceramic Shieldを搭載しているのでディスプレイが傷つきにくい
- 画面ロック中も時刻やウィジェットなどを確認できる常時表示ディスプレイに対応
- Apple史上最も狭いベゼル
- A18 Proチップを搭載した高性能モデルでサクサク操作できる
キャリア別の売れ筋スマホを紹介!
続いて、キャリア別の最新売れ筋スマホを紹介します。
ドコモで人気の売れ筋スマホ
ドコモで人気の売れ筋スマホは以下の通りです。
ドコモオンラインショップでは、週間売れ筋ランキングを確認することができます。
月間ランキングも同じページでチェックできますので、機種選びの参考にしてみてくださいね。
順位 | 機種名 | 価格 |
---|---|---|
1位 | iPhone16 Pro 256GB | 218,790円 |
2位 | iPhone16 128GB | 145,200円 |
3位 | iPhone16 Pro 128GB | 192,830円 |
4位 | iPhone16 256GB | 172,810円 |
5位 | iPhone 16 Pro Max 256GB | 236,940円 |
6位 | iPhone 14(128GB) | 134,266円 |
7位 | iPhone16 Pro 512GB | 255,090円 |
8位 | Galaxy S24 | 145,970円 |
9位 | Xperia 10 VI | 54,340円 |
10位 | iPhone 15 128GB | 149,490円 |
詳細 | 公式サイトを見る |
データ引用元:ドコモオンラインショップ
auで人気の売れ筋スマホ
auオンラインショップでは、週間売れ筋ランキングを確認することができます。
順位 | 機種名 | 価格 |
---|---|---|
1位 | iPhone 16 Pro(256GB) | 214,700円 |
2位 | iPhone 16(128GB) | 146,000円 |
3位 | iPhone 16(256GB) | 169,500円 |
4位 | iPhone 16 Pro(128GB) | 188,600円 |
5位 | Xperia 1 VI | 214,800円 |
詳細 | 公式サイトを見る |
データ引用元:au Online Shop
ソフトバンクで人気の売れ筋スマホ
ソフトバンクで人気のスマホは以下の通りです。
順位 | 機種名 | 価格 |
---|---|---|
1位 | AQUOS sense9 | 69,840円 |
2位 | Google Pixel 8a | 77,760円 |
3位 | AQUOS R9 | 124,560円 |
4位 | Google Pixel 8 | 59,472円~ |
5位 | iPhone16 Pro | 188,640円~ |
詳細 | 公式サイトを見る |
データ引用元:価格.com※価格は2024年10月3日時点のものです。それぞれの対象機種、プログラム詳細及び最新の価格はソフトバンクの公式ウェブサイトをご確認ください。
楽天モバイルで人気の売れ筋スマホ
楽天モバイルで人気のスマホは以下の通りです。
順位 | 機種名 | 価格 |
---|---|---|
1位 | iPhone 15 | 140,800円~ |
2位 | iPhone 16 | 141,700円~ |
3位 | AQUOS wish4 | 31,900円 |
4位 | iPhone 16 Pro | 181,800円~ |
5位 | OPPO Reno11 A | 43,890円 |
詳細 | 公式サイトを見る |
データ引用元:楽天モバイル公式サイト
スマホのメーカー・ブランド一覧
ここからは主なスマホメーカー、ブランドについて紹介します。
スマホ選びの参考にしていただければ幸いです!
Apple:iPhoneシリーズ
日本国内で根強い人気を誇るのがAppleが発売しているiPhoneシリーズです。
廉価モデルのiPhone SEからハイエンドモデルのiPhone Pro Maxまで幅広いラインナップが用意されていることが特徴です。
その全てが高い処理性能を搭載していて、どれを選んでも快適に使える点も大きなメリットですね。
また、同じAppleの製品であるmacOS搭載PCやiPadとの連携機能も豊富で、一度使うとその便利さにハマってしまいます。
さらに、iPhoneシリーズはシェアの高さからケースなどのアクセサリー類も豊富なので、好みのケースを使いたい方にもおすすめのシリーズです。
ソニー:Xperiaシリーズ
国内メーカーのスマホで人気なのがXperiaシリーズです。
国産スマホとしてはかなり高い人気を誇ります。
昔からテレビやオーディオ機器を開発、販売してきたソニーが作るスマホなので、オーディオやディスプレイの性能が高いというメリットがあります。
また、他のスマホと比べると、かなり縦長のディスプレイを搭載しており、横幅が抑えられているのも特徴です。
横幅が小さいと持ちやすさにつながるので、片手操作をしたい方にもおすすめですね。
さらに、カメラにもソニーの技術が詰まっており、高級デジカメのようなこだわった写真撮影も可能なカメラを搭載しています。
Samsung:Galaxyシリーズ
サムスンのGalaxyシリーズはAndroidスマホで人気の高いブランドの一つです。
iPhoneシリーズと並んで世界のスマホ業界を牽引してきた存在で、国内でもシェアが高いですね。
そんなGalaxyシリーズはエントリーモデルからハイエンドモデルまで幅広い価格帯のスマホを発売しています。
Galaxyシリーズから選べば自分に合った一台が見つかりやすいので、Androidスマホで悩んだ際には最初に検討したいブランドです。
Google:Pixelシリーズ
GoogleのPixelシリーズはここ数年シェアを拡大してきているブランドです。
Pixelシリーズの最大の特徴はAndroid OSの開発元であるGoogleの純正スマホであるということです。
この点は、OSのアップデートがいち早く提供されたり、新機能が定期的に追加されたりするというメリットにつながっています。
グーグルピクセルとアンドロイドの違いを混同する人もいますが、全くの別物です。
また、PixelシリーズはAIの機械学習を活用したカメラが優秀であることも大きな特徴です。
他のスマホと比べてもかなり綺麗な写真撮影が可能なので、カメラ性能重視の場合はチェックしておきたいスマホですね。
シャープ:AQUOSシリーズ
シャープのAQUOSシリーズも国内メーカーのスマホで根強い人気があります。
国内メーカーらしく、ディスプレイとカメラに関する技術力はかなり優秀です。
特にAQUOSシリーズに搭載される「IGZO OLEDディスプレイ」は発色も美しく、動画視聴などにもおすすめです。
最上位モデルのAQUOS Rシリーズは高級デジカメのようなカメラを搭載しており、写真にこだわりたい方におすすめのスマホです。
FCNT(旧富士通):arrowsシリーズ
FCNT(旧富士通)が展開するarrowsシリーズはエントリーモデルを中心に展開しているスマホシリーズです。
arrowsシリーズはとにかく安心して使える機能が盛りだくさんな点が特徴ですね。
例えば、「ハンドソープ洗浄」「アルコール除菌」に対応していたり、詐欺対策などのセキュリティ機能が充実していたりと、スマホ初心者でも安心して使いやすいという特徴があります。
価格が安い端末も多いので、スマホデビューの方におすすめのスマホシリーズです。
オウガ・ジャパン:OPPOシリーズ
国内ではオウガ・ジャパンが販売しているOPPOシリーズは、国内ユーザー向け機能が充実しているスマホシリーズです。
OPPOのスマホと言えばReno Aシリーズが人気ですね。こちらは、「おサイフケータイ」や「防水防塵」といった国内ユーザーが重視しやすい機能を搭載した、日本向けのシリーズです。
Reno Aシリーズはカメラなどの性能も普段使いしやすい実用的なものに仕上がっていて、価格も抑えめなのでコストパフォーマンスにも優れています。
Xiaomi:Xiaomiシリーズ
Xiaomiは中国のスマホメーカーで、コストパフォーマンスの良いスマホを多数発売しています。
格安SIMではハイエンドモデルなのにミドルレンジモデル級の安い価格で販売されていることも多く、安くて高性能なスマホが欲しい方におすすめです。
また、ラインナップも幅広く、低価格帯のRedmiシリーズも高機能なものが多いので、コストパフォーマンスの優れたスマホが欲しい方はぜひチェックしてみてくださいね。
ASUS:ZenFoneシリーズ
Zenfoneシリーズは台湾のASUSが展開するスマホシリーズです。
基本的にSIMフリースマホとして販売されていて、格安SIMにて購入しやすいことが特徴です。
数年前は低価格なコスパブランドとして人気でしたが、最近はハイエンドモデルの開発にシフトチェンジしています。
近年では他のメーカーがあまり出していないコンパクトなハイエンドモデルを発売していて、国内でも話題を集めています。
ゲーミングスマホのROG Phoneシリーズも開発していて、その高い技術力を生かしたかなり完成度の高い製品が魅力的ですね。
モトローラ:motoシリーズ
モトローラは元はアメリカのメーカーで、現在は中国のレノボ傘下となっているスマホメーカーです。
モトローラのスマホはコストパフォーマンスに優れていることが特徴で、国内では格安SIMを中心に販売されています。
モトローラのスマホは国内向け機能の「おサイフケータイ」や「防水」に対応していない状態が続きましたが、2022年発売の「moto g52j 5G」はこれらに対応しました。
低価格モデルでも大型の画面を搭載した端末が多いので、大きな画面で動画視聴などを楽しみたい方におすすめのスマホシリーズです。
スマホおすすめに関するQ&A
最後にスマホに関する疑問にQ&A形式でお答えします。
おすすめスマホに関するQ&A
- 評判が悪いスマホ機種は?
- Androidスマホのメリットは?
- 中古スマホはどこで買える?
評判が悪いスマホ機種は?
比較的最近発売されたスマホの中で、ユーザーからの評判が悪い機種に「OPPO A77」があります。
OPPO A77の評判が良くない大きな理由は「スペックが低すぎるから」です。
2022年に発売されたスマホですが、CPU性能は数年前でもローエンドにあたるレベルに留まっています。
価格は2万円ほどのエントリーモデルですが、その中でも群を抜いて性能が劣っており、SNSなどの軽い作業でもかなりカクつきが見られるようです。
2万円前後のエントリーモデルを買うなら、本記事で紹介した「moto g24」や「Redmi 12 5G」を選択することをおすすめします。
Androidスマホのメリットは?
日本ではiPhoneの人気が高いですが、Androidスマホを選ぶメリットももちろん存在します。
- 様々な選択肢から自分に合った一台を選べる
- 機種によってはiPhoneよりも高性能なものも多い
といったメリットがあります。
iPhoneと違ってAndroidスマホは多くのメーカーから発売されているため、選択肢がたくさんあることが特徴です。
性能にも個性が表れるため、自分にあった一台を見つけやすいというメリットがあります。
また、ハイエンドモデルになるとカメラ性能などはiPhoneを上回っていることも多く、特定の機能にこだわりたい方にもAndroidスマホの選択肢の多さはメリットになりますね。
中古スマホはどこで買える?
最近のスマホは価格がどんどん上昇しているので、安く買える中古スマホが気になるという方も多いですよね。
中古スマホの購入先としては
- 中古スマホ専門店
- 大手キャリアの認定中古品
- ネットオークション、フリマアプリ
などが挙げられます。
この中でおすすめなのが「中古スマホ専門店」と「大手キャリアの認定中古品」です。
保証サービスなどのサポート面がしっかりしているため、初めての中古スマホでも安心して利用できます。
3つ目に挙げた「ネットオークション、フリマアプリ」の場合、基本的に個人間の取引となるため、購入後のトラブルに対応できないおそれがあります。
中古スマホのトラブルは最悪の場合、スマホが利用できなくなったりデータが流出したりするリスクがあるので価格が少し高くても専門店などの利用がおすすめです。
多くの選択肢から自分に合ったスマホを
本記事では今人気のスマホやスマホの選び方について解説しました。
スマホにはたくさんの選択肢があるため、どのスマホにするべきか悩むことも多いと思います。
購入後に後悔しないためには、「自分がスマホで何をするのか」「そのために必要なスペックはどれくらいか」を予め整理してスマホを選ぶようにしましょう。
本記事の内容がスマホ選びに悩んでいる方の助けになれば幸いです。
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