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小学校の入学準備用品として欠かせないランドセル。セイバン・フィットちゃんなどたくさんのメーカーから販売されています。しかし、クラリーノや牛革など素材の違いや、収納力のあるもの・機能面が充実したものなど種類はさまざま。一体どれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、人気ランドセルブランドのテーマ別おすすめランキングと、その選び方をご紹介します。女の子・男の子それぞれに向けたモデルも登場しますよ。ぜひ参考にして、6年間使える良質なランドセルを見つけてくださいね。
いつまでに買うべき?ラン活のスケジュールは?

「子どもにいいランドセルを買ってあげよう」と考える親の多い昨今、ラン活(ランドセル購入のための活動)の始まりはどんどん早くなっています。ランドセルの購入検討時期で最も多いのは小学校へ入学する前年の4月ですが、スムーズに検討するためには、カタログ請求が開始する直前の1月からラン活をスタートするとよいですよ。
4月になると各ブランドが新作を発表し、展示会が開かれます。このあたりで百貨店や展示会に足を運び、実際に背負ってフィット感を確かめてみましょう。そして7月頃には予約のピークを迎え、人気商品に売り切れが出始めるので、4〜7月の間にランドセルを決めて購入するのがおすすめです。
主要メーカーの価格帯は?人気なのは5〜6万円

とはいえ、実際に選ぼうとするとさまざまなデザインや素材のものが存在し、どれにするか迷ってしまいますよね。まずはメーカーごとの相場と特徴を把握することで、ランドセル市場のおおまかな全体像をつかみ、どのメーカーが自分に合うか見極めるのが重要です。
ランドセルメーカーを2つに分類すると以下のとおり。メーカー系ランドセルは、大量生産されているため価格が安くモデルの種類が多い傾向にあり、反対に工房系は少々値段は張るものの質の高さが魅力。安さと豊富なラインナップを重視するならメーカー系、質の高さを重視するなら工房系をチェックするとよいでしょう。
<主要メーカーの分類>
- メーカー系ランドセル:イオン、ニトリ、ハシモト(フィットちゃん)、セイバン(天使のはね)
- 工房系ランドセル:土屋鞄、池田屋
ランドセルの選び方
ランドセルを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「6つのポイント」をご紹介します。
まずは子どもが気に入った色を!無難に人気色から選ぶのもアリ

ランドセル選びで色を迷う場合は、子どもが好きなものから選びましょう。しかし、デザイン面で本人の意向をすべて反映すると、6年間最後まで飽きずに使ってくれるか不安に思う親御さんも多いはず。そのため、色は子どもが気に入ったものを選びつつ、デザインは親御さんがしっかりチェックし、華美すぎないものを選ぶのがポイントです。
それでも色選びに迷う人や、とくにこだわりがないという人は、無難に人気色から選ぶのもあり。男の子の人気上位は「黒系」「ネイビー系」「ブラウン系」で、女の子は「ピンク系」「赤系」「紫系」です。
以下に、ランドセルの色が何種類あるのかを主要メーカーごとに紹介するので、あわせて参考にしてみてください。
<主要メーカーの色の種類>
- イオン・・・約25色
- ニトリ・・・約30色
- ハシモト(フィットちゃん)・・・約50色
- セイバン(天使のはね)・・・約30色
- 土屋鞄・・・約30色
- 池田屋・・・約50色
価格・耐久性・重量・質感を左右する素材にも注目

ランドセルに使用される素材は、主に人工皮革(クラリーノなど)・牛革・馬革(コードバン)の3種類。見た目の印象はもちろん、価格・耐久性・重量・質感を左右するので、それぞれの特徴を確認して自分にぴったりのものを選びましょう。
- 人工皮革
量販店の9割以上を占める主流の素材で、その魅力はなんといっても安さと軽さ。大量に生産されているがゆえに、カラーラインナップが豊富なのもポイントです。
- 牛革
本革特有の高い耐久性と見た目の高級感が特徴。耐水性がなく重いというイメージを持たれる人が多いですが、最近は耐水性にすぐれ、人工皮革と比べても200gほどしか変わらないものが出てきています。
- 馬革
牛革以上に高い耐久性と高級感が魅力。希少な素材がゆえに価格が高く、8万円以上するものがほとんどです。まわりの子どもと差をつけたいなら検討してみてもよいかもしれません。
以下の記事では、オーダーメードのランドセルブランドを紹介しています。自分好みの素材やパーツを選びたい人は、こちらも参考にしてみてください。
形状はキューブ型がおすすめ!種類によって使い勝手が変わる

ランドセルの形状は、側面の背面側にへりがないキューブ型を選ぶのがおすすめです。従来の学習院型と比べて、軽くてコンパクトなのが魅力。現在市場に出回っているランドセルの約30%を占め、その割合は今後より高くなるといわれています。
このほかには、ランドセルを立てたまま開け閉めできる「縦型半かぶせタイプ」や、大人のカバンのようにおしゃれなフォルムの「横型半かぶせタイプ」などがあります。しかし、これらは教室のロッカーによっては入らなかったり、そもそも学校で禁止されていたりするケースもあるので、購入の際は注意しましょう。
サイズはA4フラットファイル対応を選ぼう。軽さ重視なら1000g以下のものを

サイズは、A4フラットファイル(横幅約23cm)がすっぽり入るかどうかを最重視しましょう。A4フラットファイルとは厚紙の硬いファイルのことで、A4クリアファイル(横幅約22cm)とは違うので注意が必要。
ゆとり教育が終わり教科書が厚くなる現在、A4フラットファイル対応サイズであれば学校で配られたプリントや教科書をストレスなく入れられます。ただし、本体重量が重くなりがちなので、軽さも両立したい人は1000g以下の商品をチェックするとよいですよ。
あわせて注意すべきなのは、ランドセルには物理的に入れられない学校用具が多くあるという点です。
肩ベルト?クッション?各メーカーこだわりの設計をチェック

ランドセルの背負いやすさにこだわりたい人は、肩ベルトの形状と背中のクッション加工にこだわりのある商品を選びましょう。肩ベルトは体に沿うように設計された曲線ベルト、背中のクッションは痛くなりにくいよう立体的に加工されているものがおすすめです。
また、側面にフックがあると、ランドセルに入りきらない体操着袋や給食袋などをぶら下げられて便利。吊り下げた袋が自転車に引っかかったり、エレベーターの扉に挟まれたりといった強い力がかかると自動で外れる仕組みに工夫された商品もありますよ。
安全面への配慮もチェックしたいポイント。防犯ブザーがつけやすい設計か、雨の日や暗い夜道で役に立つ反射材(リフレクター)がついているかという2点はしっかり見ておきましょう。
以下の記事では、学童用反射テープの選び方とおすすめ商品を詳しく紹介しています。気になる人は、ぜひこちらもご覧ください。
安さを重視するならECサイトのランドセルもあり

ランドセルを選ぶうえで安さを重視したい人は、Amazon・楽天・Yahoo!ショッピング・メーカー公式サイトなどのECサイトで探してみるのもあり。自宅でゆっくり選べる・豊富な品揃えのなかで比較して探せる・ポイントが貯まるなど、たくさんのメリットがあります。
ただし、なかにはメーカー公式以外のサイトには粗悪品や模造品があるのではないかと心配になる人もいるのではないでしょうか。そのため、ちゃんとした商品・メーカーであるかを見極めるために、ランドセル認定証というものが存在します(参照:ランドセル工業会)。ランドセル工業会に加盟しているブランドはもちろん、加盟していなくてもブランド独自の認定証を発行していることもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね。
ランドセル認定証は、以下の5点を満たす商品に対してのみ発行されています。
- ランドセルの縫製作業がすべて日本で行われ、6年間の使用が見込めるもの
- 「信頼のマーク」(日本かばん協会が発行)が製品に縫い付けられているもの
- 皮革、もしくは人工皮革を素材として作られたもの
- 縦型のもので、かぶせ部分が本体を覆う長さであること
- ランドセル側面の内寸が、縦31cm前後、幅23cm前後であること
人気ランドセルブランドのテーマ別おすすめランキング
ここからは、老舗工房系や大手メーカーなど、ランドセルの人気ブランドをテーマ別でランキング形式でご紹介します。
- 人気工房系のおすすめランキング トップ3
- 人気メーカーのおすすめランキング トップ2
- おしゃれで可愛いランドセルおすすめランキング トップ3
- オシャレなランドセルおすすめランキング トップ3
- 最軽量!1000g以下の軽いおすすめランドセル
- 総マチ20cm超!大容量のおすすめランドセル
人気工房系のおすすめランキング ベスト3
工房系ランドセルのおすすめブランドをご紹介します。
工房系は、熟練職人が伝統技術を使って、工芸品のようにランドセルひとつずつ手作り。
高品質な本革を使い、シンプルでクラシカルなデザインながら、時代に合った機能を持っています。
ラン活攻略のポイントは、先に工房系を検討して、工房系に欲しいのがなかったらメーカー系を検討するのが王道です。
というのは、工房系は生産数が少ないので、5月には人気モデルが販売終了する可能性があるからです。
工房系がおすすめの方
- クラシカルで機能的なランドセルがいい
- 熟練職人の手作り・高品質・高機能なランドセルがいい
- 大量生産品ではなく、伝統技術を活かした本物を持たせたい
- 天然皮革(牛革・コードバン(馬革))がいい
工房系は5月から売り切れモデルが出てくるので、人気モデルを狙うなら早めに申し込みしましょう。
工房系1位 土屋鞄 高級感とブランド力が魅力の工房系ブランド

出典:土屋鞄
土屋鞄のランドセルは、10/15にカタログ請求が始まり、カタログ請求のピークは1~3月です。
2/12の発売開始(2025実績)とともに、注文が殺到するのが土屋鞄の特徴。
全国の展示会が3/1~5/25(2025実績)と他のブランドよりも短いので、3月までにカタログ請求して、春休みからGWあたりに注文を入れるのが攻略ポイントです。
特に、「土屋鞄 × ミナ ペルホネン」のコラボランドセルは人気モデルなので、5月を超えると欲しいカラーが手に入らないかもしれません。
ポイント
- 昭和40年(1965年)創業の老舗工房「土屋鞄製造所」が手掛ける東京のランドセルブランド
- 創業者は、2022年には厚生労働大臣から「現代の名工」に選出される
- 大人っぽいクラシカルなデザインがとにかくカッコいいと評判
| 知名度 | 中 |
| ラインナップ | 61種 |
| 機能性 | 22/24点 |
| 中央価格 | ¥87,000 |
| 総合評価 | 2.6 |
イチオシの土屋鞄ランドセル
土屋鞄 アトリエ(土屋鞄×ミナ ペルホネン)

出典:土屋鞄

出典:土屋鞄
土屋鞄の「アトリエ」シリーズは、ミナ ペルホネンと手がけた特別なコラボレーションランドセル。
「希望の翼」「日々の旅」「花の思い出」の3つのデザインが、こどもたちの6年間を鮮やかに彩ります。
個性あふれるアートと職人のこだわりが詰まった、心豊かな未来へつながる一品です。
ポイント
- 軽くて丈夫なタフガード®・ライト! 本革のような風格を持ちつつ、軽さと柔らかさを兼ね備えた人工皮革
- 快適な背負い心地! 立ち上がり背カン&S字形肩ベルトで体への負担を軽減
- 使いやすさ抜群! 大容量の前ポケット&自由に使える金具で収納力と利便性を両立
| 色 | ピーチ |
| 主素材 | タフガード ライト |
| 立ち上がり 背カン | |
| A4フラット ファイル | |
| 6年保証 | |
| 大マチ | 12.5cm |
| 重量 | 約1,220g |
| 価格 | ¥87,000 |
土屋鞄 RECO

出典:土屋鞄

出典:土屋鞄
土屋鞄の「RECO」シリーズは、自分らしさを表現できる自由な色選びが魅力のランドセル。
落ち着いたベーシックカラーから華やかな色合いまで豊富に展開し、シンプルながら洗練されたデザインに仕上げました。
「牛革ハイブリッド構造」による軽量さと収納力を兼ね備え、使いやすさと美しさを両立したモデルです。
ポイント
- 丈夫で美しい仕上がり! 厳選された牛革ハイブリッド&職人技の縫製で、耐久性とデザイン性を両立
- 軽く感じる快適設計! 立ち上がり背カン&S字形肩ベルトで体への負担を軽減
- 機能性抜群! 大容量の前ポケット&PC・タブレット対応で収納力と使いやすさを追求
| 色 | ラベンダー |
| 主素材 | 牛革 |
| 立ち上がり 背カン | |
| A4フラット ファイル | |
| 6年保証 | |
| 大マチ | 12.5cm |
| 重量 | 約1,290g |
| 価格 | ¥87,000 |
工房系2位 鞄工房山本 クラシカルなデザインと職人の手作りが魅力

出典:鞄工房山本
鞄工房山本のランドセルは、8/1にカタログ請求が始まり、カタログ請求のピークは1~3月です。
1/5発売(2025実績)で、他の工房系よりもスケジュール展開が早いブランド。
全国の展示会開催が2/15~6/29(2025実績)と他のブランドよりも長いのも特徴のひとつ。
3月までにカタログ請求して、春休みからGWあたりに注文を入れるのが攻略ポイントです。
GWに入って、残り僅かのモデルが出始めるので、狙っているモデルがあるなら、早めの注文を入れるのが吉。
ポイント
- 昭和24年(1949年)創業の老舗工房「鞄工房山本」が手掛ける古都奈良のランドセルブランド
- 独特のツヤを出す「コバ塗り」、細部までこだわった「キザミ」など伝統的な職人技が光る
- 牛革・コードバンといった本革を使ったこだわりのラインナップが充実
| 知名度 | 中 |
| ラインナップ | 103種 |
| 機能性 | 20/24点 |
| 中央価格 | ¥84,900 |
| 総合評価 | 2.2 |
工房系3位 池田屋 防水性と軽さに優れた実用性重視のブランド

出典:池田屋
池田屋のランドセルは、10/1にカタログ請求が始まり、カタログ請求のピークは1~4月です。
1/30(2025実績)に発売開始し、コスパの良い工房系を求める親御さんに人気のブランド。
全国の展示会は2/1~7/21(2025実績)と他のブランドよりも長いので、4~5月頃にカタログ請求しても、比較的間に合うブランドなので、安心して選べます。
公式サイトで、毎週月曜日に注文可能数がパーセントで案内されます。
ポイント
- 昭和25年(1950年)創業の老舗工房「池田屋」が手掛ける静岡のランドセルブランド
- 壊れた理由を問わず、6年間完全無料修理保証
- 牛革・人工皮革の全モデルが同じ性能、違いは見た目・重さ・価格だけというシンプルさ
| 知名度 | 中 |
| ラインナップ | 141種 |
| 機能性 | 19/24点 |
| 中央価格 | ¥63,000 |
| 総合評価 | 2.0 |
工房系女子に大人気 グリローズ アンティークで甘すぎない、大人っぽい可愛さが魅力の土屋鞄姉妹ブランド

出展:グリローズ
グリローズは、土屋鞄の姉妹ブランド。カタログ請求開始10/15(2025実績)、2/12発売開始(2025実績)、展示会は5/11(2025実績)まで。
ファッションやインテリアにこだわりがあり、「ランドセルも可愛く、世界観があるものを選びたい」と思う方向けのブランドです。
「色」「内装の柄」「背中のハート」など、自分の“好き”が詰まったランドセルを選びたい女の子に大人気。
展示会やカタログでお子さんが「これがいい!」と即決することも多いブランドです。
普通のランドセルでは物足りない、他の子と被りたくないという方に人気で、「ちょっと背伸びした、大人びた可愛さ」が好きな層に響いています。
土屋鞄やニノニナ、リリコと比較されることも多い「見た瞬間に心ときめく」デザイン性を重視したブランド。
工房系最高峰 黒川鞄工房 「本物を背負う」誇りをお子さんに

出展:黒川鞄工房
黒川鞄工房は、9/20にカタログ募集開始、年中の11月には限定販売開始、2/28に本格販売、展示会は5/31まで。
工房系の中でもスケジュール進行がもっとも早いのが特徴です。
「一生に一度の買い物だからこそ、最高のものを」と考えるご家庭に人気。
鞄工房山本、土屋鞄と比較検討されることも多く、「工房系の最高峰」を求める方におすすめです。
長く使うもの=本物志向でありたいという想いのあるご家庭向きで、少数精鋭で作られるランドセルに、「特別感」「丁寧な暮らし」「品格」を感じて支持されています。
人気メーカーのおすすめランキング ベスト2
大手ランドセルメーカーのおすすめブランドをご紹介します。
メーカー系は、ラインナップが豊富でデザインや機能性、軽さ、大容量などを重視したい人におすすめです。
メーカー系がおススメの人
- 豊富なラインナップから選びたい
- コスパの良いものを選びたい
- デザイン・機能性・軽さ・大容量を重視したい
- 手入れが楽な人工皮革にしたい
| ブランド | 1位 セイバン | 2位 フィットちゃん |
|---|---|---|
| 知名度 | 高 | 高 |
| ラインナップ | 238種 | 211種 |
| 機能性 | 22/24点 | 22/24点 |
| 中央価格 | ¥71,500 | ¥71,005 |
| 総合評価 | 2.5 | 2.5 |
| 公式サイト | 公式サイト |
メーカー系1位 セイバン(天使のはね) 知名度・販売数No.1!背負いやすさにこだわる王道ブランド

出展:セイバン
セイバンのランドセルは、10/1にカタログ請求が始まり、カタログ請求のピークは1~4月です。
2/6(2025実績)の発売開始し、工房系よりも少し遅れて、4月頃から注文が増えてくるイメージ。
全国の展示会が3/1~7/20(2025実績)と長い期間開催されます。
工房系を検討して、メーカー系に切り替えた親御さんが5月から注文を入れ始める印象。
攻略のポイントは、8/31の夏休み終了までに申し込めば、早期割引10%OFFで買えます。→終了しました(2025実績)。
ただし、人気モデルの「モデルロイヤル クリスタル」は在庫に気を付けてください。
ポイント
- 大正8年(1919年)創業の最大手メーカー「セイバン」が手掛ける高品質な兵庫県のランドセルブランド
- 独自構造「天使のはね」を肩ベルトの付け根に内蔵し、軽やかで快適な背負い心地を実現
- 豊富なラインナップで、多様なデザインと機能性を提供し、お子さまの理想に応える
| 知名度 | 高 |
| ラインナップ | 238種 |
| 機能性 | 22/24点 |
| 中央価格 | ¥71,500 |
| 総合評価 | 2.5 |
メーカー系2位 フィットちゃん 背負いやすさと軽さを両立・機能性重視のブランド

出展:フィットちゃん
フィットちゃんのランドセルは、8/1にカタログ請求が始まり、カタログ請求のピークは1~4月です。
2/6の発売開始(2025実績)し、工房系よりも少し遅れて、4月頃から注文が増えていきます。
全国の展示会が3/1~7/21(2025実績)と長い期間開催されます。
こちらも工房系を検討して、メーカー系に切り替えた親御さんが5月から注文を入れ始める印象。
攻略のポイントは、9/30(2025実績)までに申し込めば、早期割引10%OFFで買えます。→終了
今年は、ミスドとのコラボモデルが出ていますので、コラボを狙う場合は在庫に気を付けてください。
ポイント
- 昭和21年(1946年)創業の大手メーカー「ハシモトBaggage」が手掛ける富山県のランドセルブランド
- 背中にぴったりフィットして軽く感じ、背負い心地がいいと評判
- 国内製造販売本数No.1ブランドで、80色200種類から選べる
| 知名度 | 高 |
| ラインナップ | 211種 |
| 機能性 | 22/24点 |
| 中央価格 | ¥71,005 |
| 総合評価 | 2.5 |
おしゃれで可愛いランドセルおすすめランキング トップ3
「最近のランドセルって、ほんとにおしゃれ」「バッグみたいで可愛い!」そんな声、よく聞きませんか?
今どきのランドセルは、色もデザインもまるで上品なファッションアイテムのよう。
子どもらしさの中にちょっぴり大人っぽさがあって、見た瞬間にキュンとする…そんな“ときめき”が詰まっています。
| ブランド | 1位 グリローズ | 2位 アーティファクト | 3位 フェフェ |
|---|---|---|---|
| シリーズ | プルミエマット | トルテ | クラリーノ ムーンスター |
| 色 | 7色 | 5色 | 3色 |
| 価格 | ¥79,000 | ¥74,800 | ¥84,700 |
| 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト | 公式サイト |
オシャレ1位 グリローズ プルミエマット

出展:グリローズ
グリローズの「プルミエマット」は、落ち着いたマットな質感とシックなカラーが魅力のランドセル。
まるで大人の鞄のように上品な佇まいで、毎日の装いにすっとなじみ、背負うたびに少しずつ“お姉さん”に近づいていく感覚を楽しめます。
ナチュラルで洗練されたデザインは、6年間ずっと飽きずに愛せるやさしい相棒です。
ポイント
- エレガントなラインが魅力! 大人っぽく洗練されたデザイン
- 建物のアーチをイメージ! 個性的なマチデザインが印象的
- 草花がのぞく円形の窓! 「スプリングガーデン」柄がアクセントに
| 色 | 7色 |
| 主素材 | 人工皮革 |
| 立ち上がり 背カン | |
| A4フラット ファイル | |
| 6年保証 | |
| 大マチ | 12.5cm |
| 重量 | 約1,230g |
| 価格 | ¥79,000 |
| ブランド 注目度 |
最軽量!1000g以下の軽いおすすめランドセル
小柄なお子さんを持つ親御さんは「重いランドセルは大丈夫?」と心配される方もいるでしょう。
昔と違って教科書は大型化、ランドセルもA4フラットファイル対応で大容量化しています。
そこで、1000g以下の軽いランドセルが、とても人気になっています。
ポイント
- 素材は軽くて丈夫な人工皮革
- A4フラットファイル対応で大容量
- デザインや機能はとてもシンプル
セイバン 天使のはね スゴ軽 エアーⅡ

出展:セイバン
セイバンの「スゴ軽 エアーII」は、天使のはねランドセルの中で最軽量となる約890gのモデル。
ヘリのないコンパクト構造と特許技術を活かし、軽さと大容量、丈夫さをバランスよく実現しています。
マグネット式の錠前を採用し、開閉がスムーズな「タフコンパクト型」のランドセルです。
ポイント
- 天使のはね最軽量! セイバンのモデル内で最も軽いランドセル
- コンパクトなのに大容量! 背中のヘリなし&内寸約13.5cmでしっかり収納
- 開閉スムーズ! マグネット式錠前で立てたままでもラクラク操作
| 色 | 9色 |
| 主素材 | クラリーノ |
| 立ち上がり背カン | |
| A4フラットファイル | |
| 6年保証 | |
| 大マチ | 13.5cm |
| 重量 | 890g |
| 価格 | ¥62,700 |
| ブランド注目度 |
総マチ20cm超!大容量のおすすめランドセル
「手荷物はできるだけ減らしたい」と気にされる親御さんもいることでしょう。
A4フラットファイルやタブレットが入ることは気にしますが、月曜日や金曜日の想定外の荷物の多さに後悔する先輩親御さんもいます。
上靴、体操服、水筒、給食エプロン、図書室で借りた本…と想定外の荷物は多いもの。
そこで、重要となるのが、持ち物が多いときだけ広げられる小マチです。
大マチのサイズではなく、大マチと可変する小マチの合計である総マチがポイントです。
ポイント
- 小マチが可変するので、荷物が多いときだけ広げられる
- 大容量なので、人工皮革で軽量化
- 大マチは12~14cmなので学校のロッカーに入るサイズ感
大容量1位 キッズアミ ペリカンポッケプラス

出展:キッズアミ
キッズアミの「ペリカンポッケプラス」は、小マチの拡張機能とタブレット収納ポケットを備えたモデル。
荷物の量に合わせて小マチを調整できるので、コンパクトにも大容量にも対応できます。
さらに、大マチにはタブレット収納ポケットを搭載し、固定機能でしっかり保護します。
ポイント
- 荷物に合わせて調整! 小マチが3~8cm拡張し、荷物の量に応じてスリムにも大容量にも変化
- タブレット専用ポケット! 伸縮性のあるゴムとマジックテープで、しっかり固定&安全に収納
- 快適な使い心地! 低学年でも扱いやすい設計で、電子教材も安心して持ち運べる
| 色 | 8色 |
| 主素材 | クラリーノ |
| 立ち上がり背カン | |
| A4フラットファイル | |
| 6年保証 | |
| 大マチ | 12cm |
| 小マチ | 3~8cm |
| 総マチ | 最大20cm |
| 重量 | 約1,260g |
| 価格 | ¥74,800 |
| ブランド 注目度 |
大マチ+小マチ=総マチ
知っててよかった!失敗しないランドセルの選び方
これらのポイントを確認しながら、人気のランドセルを見比べてみましょう!
ポイント
- ランドセルを誰が買うかを決める
- ランドセルの相場を知って予算を決める
- ランドセルの購入時期を決める
- 機能性を比較してブランドを決める
- 素材
- 軽さ
- 背負いやすさなど
- デザイン・カラーを選んでランドセルを決める
ランドセルを誰が買うかを決めよう!
「ランドセルは私が用意するから!」と義理の母からの突然の連絡。
年中さんから始まる「ランドセル誰が買うか問題」です。
ここでつまずくと、「ラン活」が強制終了になることもあるので、注意が必要です。

出典:ランドセル工業会2025
上のグラフを見てください。
ランドセル工業会のアンケート調査結果では、ランドセルのお金を支払ったのは、両祖父母が54.4%で、両親が41.5%でした。
半数以上が、祖父母による入学祝いで、ランドセルを買ってもらっています。
そこで、ランドセル購入時に気を付ける点を関連記事でまとめましたので、ご興味のある人はご覧ください。
欲しいランドセルが買えない!?ラン活は4~6月がピーク時期
下記は「ラン活」スケジュールです。10月からカタログ請求が本格化!
「入学式は4月だからまだ余裕」と思っていたら、工房系の人気モデルは受付終了になります。
実は、工房系の資料請求は、年中さんの9月から始まり、1~2月からは受付開始するほど。
「ラン活」の早い親御さんは、家族が揃う年末年始や春休みに検討しています。
カタログを取り寄せ、春にはブランドを決めて、試着しに展示会やショールームへ出かけます。
下記のグラフはランドセル工業会が調べた実際の購入時期です。

出典:ランドセル工業会2025
ランドセルの購入時期は4~6月がピークです。
年長さんの夏には、人気工房系は受付を終了し始めます。
ランドセルの相場を知って予算を立てよう!
ランドセルは本当にピンキリ。
値段は、楽天やアマゾンで見かける1万円以下のランドセルから40万円近くのものまであります。
そこで、他の親御さんがどれくらいの金額で買っているか、相場を見てみましょう。

出典:ランドセル工業会2025
購入金額の平均は¥60,746で、43.8%の方が¥65,000以上のランドセルを買っています。
もちろん、6年間使うものなのでケチる必要はありませんが、「ママ友が10万円の高級ランドセルを買ったから」といって張り合う必要はありません。
工房系のランドセルは受付終了が早いため、高くても購入されます。当サイトのランドセルの選び方を読んで、お子さんに合ったランドセルを選びましょう。
人気工房のランドセルは、職人さんが手作りするから、たくさん作れないので、すぐに受付終了になるので気を付けてね。
ランドセルの人気色は?
ランドセル工業会が発表した、ランドセルの人気色ランキングです。
女の子が購入した色

出典:ランドセル工業会2025
女の子は紫色・薄紫色が一番人気です。
伝統の赤色は減ってきていて、明るい紫やピンク、水色の人気が出てきています。
男の子が購入した色

出典:ランドセル工業会2025
男の子は黒色が一番人気です。
男の子は伝統の黒色がいまでも人気ですが、紺や青系も人気が出てきています。
ランドセルの人気素材は?
ランドセルの素材はどれがいいのか迷いますよね。
ランドセル工業会の調べでは、購入したランドセル素材の1番人気はクラリーノ(人工皮革)で、その次に牛革、馬革となっています。

出典:ランドセル工業会2025
ただ、クラリーノの人気が、ここ5年で下がっていて、不明な素材が上がっています。
この理由は、ランドセルメーカーが、クラリーノからその他の人工皮革に素材を変えていることと、ランドセルの仕様に素材名を書かずに「人工皮革」としか記載しないことが原因だと思われます。
ですから、クラリーノと不明を足したものが「人工皮革」と考えてよいでしょう。
家でラン活!ランドセルをレンタルする方法
「近くに展示会やショールームがない…」と、試着に行けない方は、ランドセルをレンタルする方法があります。
展示会の予約が取れない、実際に荷物を入れて背負ってみたい、実際に学校まで背負って歩いてみたいという人にピッタリのサービスです。
ランドセル選びの失敗談から学ぼう!
ランドセルを購入する機会はほとんどないので、失敗した人もいます。
そんな、先輩たちのランドセル選びの失敗談を見てみましょう。
のんびりしていたから品切ればかり…
じっくり選べなかった…
娘のランドセルを選ぶときに、失敗したと思ったのは購入時期です。
娘のランドセルを買ったのは、入学の半年前の10月でした。正直なところ、もっと遅くても大丈夫と思ってのんびりしていたのですが、同じ保育園のお友だちもランドセルを買ったという話がちらほらと出始めたため、そろそろうちも、という具合でランドセルを見に行きました。
うちは色もデザインも本人が気にいるものにしようと決めていたので、特に口出しすることもなく見ていたのですが、いろいろ見ていくうちに、娘が一目ぼれしたランドセルがありました。親の目から見てもかわいいデザインだったので、これにしようと在庫を確認したのですが、なんと展示品限り。
6年間使うランドセル。やっぱり新品がいいと思い「ほかのにしたら」といったのですが、娘がどうしてもこれがいいと言い張り、仕方がなく展示品を購入しました。
お店の人に聞くと、ランドセルの購入時期はどんどん早くなってきていて、春~夏がピークだとのこと。確かにランドセルのフェアとかしてたなーとは思っていましたが、子どもが納得するものを選ぶためにも、ランドセルは早めに選んでおくことが重要です。6年間使う大切なランドセルですから、親子ともに納得のいくものをじっくりと選びたいと感じました。
ランドセルは購入ピークが年々早くなっていますね!
人気モデルをゲットするなら、早めにランドセル選びを始めた方がいいですよね。
事前に調べてなかったから…
子どもの意見を尊重し過ぎた…
ショッピングセンターに行って、ランドセルのキャンペーンをやっていたので、子ども夫と何気なく見てみました。
そしたら、娘がそこにあったランドセルを気に入ってしまいました。どうしてもこれがほしいということになってしまい、他の店もいろいろ見たかったのですが、即買いすることになりました。
価格も高かったし、少しデザインが派手だったから、ちょっと失敗だったかなーと思いましたが、本人が気に入ってしまって、それを買うしかありませんでした。
後で他の店でランドセルを見ると、安くてベーシックなものもたくさんあったから、最初に自分でいろいろな店に行って候補を決めてから、良さそうな店に連れて行けばよかったなーと思います。
子どもは、言い出したらきかないから、ランドセルを買いに行くときは、事前にいろいろな店を周って価格とデザインがよい店を探しておいて、最初にそのお店に連れて行くと失敗がなくてよいと思いました。
お子さんの意見は大切ですが、機能や性能などは親御さんが選ぶ基準を持っておきたいですよね。
カラーと軽さを重視したら…
出費がかさんだ…
私が息子のランドセルを選んだときに気にしたのは色と軽さですが、あとになってその両方が失敗だとわかりました。
息子が透明感のある色が好きで、ランドセルの水色にしたのですが、わんぱく盛りの男の子だけあって、ランドセルの扱いはだいぶ雑。
そのせいで3年生のころから傷や汚れも結構付いてきたのですが、薄い色のランドセルだと傷や汚れが目立ちます。
私が子どものころは男子は黒、女子は赤で色が決まっていましたが、それは汚れや傷が目立ちにくい色だからだったんだなと親になって初めて理解しました。
軽さについては毎日背負うものなので、軽いに越したことはないと思ったのですが、軽さの代わりに素材の耐久力が犠牲になっているものもあるようです。
私の買ったランドセルも例に漏れず、息子の乱暴な使い方で5年の間に、錠前や肩ひもの留め具とその周辺が壊れてしまうことが2度あり、他の傷の修繕とあわせて結構な出費に。
6年と長く使うものなので、軽さも重要ですが、丈夫なもので比較的軽いものを選ぶべきだったと後悔しました。
子どもは親が思っている以上に、モノを乱雑に扱ってしまうことがありますよね。
デザインだけではなく、耐久力も大切ですよね。
まとめ
年々、加熱して購入時期が早くなるラン活。
お子さんにとって「最初で最後のランドセル」ですから、後悔しないために、早めの準備をおすすめします。
まずは、カタログを取り寄せてランドセルを選ぶ基準を持ちましょう。
例えば、「軽さ」を優先するとか、「容量」「機能」「デザイン」「カラー」を優先するとかを決めます。
そして、ブランドが決まったら展示会に行って、実際に背負ってみるのもありです。
展示会に行けない場合は、レンタルもできます。
もし、予算が合わないときには、早期割引やアウトレット・型落ち・在庫処分などのセールを狙ってみる方法もあります。
ぜひ、お子さんと一緒にラン活を楽しんでくださいね。
「お子さんの喜ぶ顔を見るために」。


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