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コンパクトな長財布が人気のハレルヤ。ここではハレルヤの解説をしつつ長財布のレビューもしてみたいと思います。
また、口コミもご紹介するので購入前の参考にしていただければと思います。
Hallelujah(ハレルヤ)とは
ハレルヤは、2014年創業の革製品を製造・販売等を行う日本の会社です。
高品質な革製品を身近なものにしたいという思いから、日本製のブランドに引けを取らないクオリティを追求し、幅広い年齢層に受け入れられるシンプルなアイテムを展開しています。
ハレルヤの製品の大きな魅力は企画力です。ユーザーのニーズを汲み取った仕様は大変工夫されており、他のブランドにはない独自性を感じます。
素材はモデルごとに最適な革を厳選しており、オイルをふんだんに染み込ませたプルアップレザーのほか、栃木レザーなどの国産革モデルもあります。こだわりの素材とデザインは職人の手によって丁寧に仕上げられ、完成度の高い革小物が生み出されています。
ハレルヤは、クオリティの高い商品を低価格帯で提供していますが、それを実現したのがクラウドファンディングへの参加です。ハレルヤの思いをユーザーに知ってもらい賛同を得ることで柔軟な資金調達・製品化を可能にしました。

ハレルヤ製品を直接手に取って見てみたい場合、西日本を中心に取り扱い店が5店舗あります。近くで見ることのできない方は、当記事のレビューを参考にした上でオンラインストアでの購入を検討してみて下さい
どこが魅力?ハレルヤの特徴を写真付きで解説
ここでは財布の実物(TIDY)を参考に、ハレルヤの魅力について深掘りしていきます。
- 大きめの経年変化が楽しめる
- 使い勝手の良さが追求されている
- 3年間の保証サービスがある
大きめの経年変化が楽しめる

ハレルヤでは、「プルアップレザー」と呼ばれる革素材がメインで使用されています。
このレザーはオイルをたっぷり含んだ牛革で、以下のような特徴があります。
▾プルアップレザーの特徴
- 経年変化が楽しめる
- 耐久性が高い
- お手入れが楽チン
この3つの中で、とくに注目すべきポイントは「経年変化が楽しめる」ところです。
ハレルヤの革小物は全体的にリーズナブルな価格なのに、高価な本格革財布ブランドと同じように、使い込むと革の色味が変化していく様子が楽しめます。
Q.では「プルアップレザー」は、どんな感じで経年変化していくのでしょうか?
それがひと目で分かる写真が↓こちらです。

それぞれ左側が新品の状態。
そして右側が経年変化後の状態です。
どのカラーの財布も使用後は革の色味が濃くなり、光沢感も増しているのがお分かりいただけると思います。
こんな感じで革が大きく変化する様子が楽しめるのが、ハレルヤの財布の1つ目の魅力です。
変化は元のカラーが薄いほど大きい
革の色味の変化の大きさは、新品時のカラーが薄ければ薄いほど大きくなります。
なのでより革の変化を楽しみたい方は、薄めのカラー、とくに「キャメル・ナチュラル」がおすすめです。

ちなみに写真の2つの財布は、もともとは同じ「ナチュラル」だったのですが、ご覧のように同じカラーだったのが信じられないほどの変化を見せてくれています。
▪プルアップレザー以外の革素材について
| バッファローレザー | ベジタブルタンニンレザー |
| Nobleシリーズ | Mollisシリーズ |
ハレルヤの財布には「プルアップレザー」のほかにも、上のように異なる革素材が使用されたものもあります。
しかし価格が高かったり、デザイン(ex.FOLIO等)によっては展開がなかったりするので、とくにこだわりがない場合は基本の「プルアップレザー」がおすすめです。
ちなみにハレルヤの一番人気のレザーは、もちろん「プルアップレザー」です。
使い勝手の良さが追求されている

上の写真の財布は、ハレルヤが「日本・韓国・台湾」で行ったクラウドファンディングにて、総計6,600万円超もの資金調達に成功して完成させた、「TIDY(タイディ)」という名前のオリジナル製品です。
この製品の内装を観察してみると、ご覧のように一般的な革財布には見られない「仕切り」がデザインされているのが目にとまります。

この仕切りは手前にも奥にも動かせるようになっており、レジなどで目的のお札を取り出す時に役立つようになっています。
次に財布の中央のポケット部分。

こちらにはカードポケットが付いています。
この部分によく使うクレジットカードなどを入れておくと、さっと取り出せます。
実際にこのポケットにカードを入れてみましたが、両端のカードポケットに比べてかなりカードが出し入れしやすく感じました。

ほかの製品でも使い勝手を追求
ハレルヤの財布はいまご覧いただいた「TIDY」と同じように、どれも使う人のことを考えた工夫が凝らされています。
たとえば「TIDY mini」と呼ばれる製品では、ミニ財布では珍しいお札用の仕切りが取り付けられています。
【TIDY mini】

そして女性から人気のある「Folio」では、相反する2つの要素「コンパクトさと収納力」がほどよいバランスになるよう設計されています。
【Folio】


以上の例のように、使い勝手が追求されたデザインが採用されている点が、ハレルヤの財布の2つ目の魅力です。
実物を手にすれば、きっと「このデザインって、そのためにあるんだ!」といった感じで、新しい発見を楽しめるかと思います。
3年間の保証サービスがある
『買ったばかりなのに、もう壊れた』
もしもそんな悲しい出来事が起こってしまった時、1万円前後の財布ブランドのほとんどは修理も保証もしてくれません。
しかし同じ格安系の財布ブランドでも、ハレルヤは違います。
ハレルヤでは、購入してから3年間は自社工場で無料で修理してくれる保証サービスが用意されています。
なので万が一購入してスグに壊れてしまったとしても、ほかの格安系ブランドのように新しく買い直す必要がありません。
最低でも3年間は安心して使えるところが、ハレルヤの3つ目の魅力です。
「売ったらそれでおしまい」
そんな格安系のブランドも多いなか、3年間もの保証サービスがあるのは、それだけハレルヤが自社製品に自信がある証拠だと言えます。
ハレルヤの魅力まとめ
リーズナブルなのに3年間の保証サービスも付いてくるハレルヤ。
「安かろう悪かろう」という言葉があるように、安くて品質の悪い製品があふれている中、経年変化が楽しめる使い勝手の良い革小物が、格安で入手可能なことを考えると、とても優良なブランドといえます。
TIDY2.0 L字ファスナー長財布レビュー
クラウドファンディングで大きな反響を得た長財布「TIDY(タイディ) 2.0」をレビューします。
この財布、発売前の話題性だけではなく実際に購入したユーザーからの評価も高いそう。ハレルヤ代名詞モデルの人気の理由を探っていきたいと思います。
■ 素材感

素材は外装・内装ともに牛革のプルアップレザーを使用しています。プルアップレザーとは、オイルをたっぷりと染み込ませたレザーのことで、柔軟性と耐久性があります。
この革の特徴は、使用していくごとに革の中のオイルが移っていくこと。折り曲がる部分や縫製周り、内側の収納の具合などで圧力のかかる部分が白くなっていきます。
ふいにつけてしまったキズなども白い跡ができてしまいますが、表面を指で軽くなぞると元に戻るためケアしやすいともいえます。

また、プルアップレザーは使用していくうちに徐々に革色が濃くなり、艶が出てしっとりとなめらかな質感へ変わっていきます。
革のまだら模様と濃淡の変化で奥行きと表情が出ていくので、エイジングの愉しみをもたらしてくれるでしょう。
■ サイズ感

TIDY 2.0は商品名に「小さな長財布」と名付ける通りコンパクトな財布です。
横幅サイズが17.2cmと一般的な長財布より2~3cmほど短くなっています。数字で表すとたった数cmと思われがちですが、実際に比較すると見た目が大きく異なります。本当にお札を折らずに収納できるのかと疑うほどの短さです。
カバンに入れても邪魔にならず、またジャケットやパンツのポケットに入れても頭が出にくくすっきりと収まります。
■ 札スペース

コインスペースを中央に配置し、左右のスペースの片側が片マチ仕様の札スペースになっています。
見た目のコンパクトさから窮屈な仕様ではないかと疑念を抱いていましたが、お札を横から滑らせるように入れ込みマチにひっかけるようにすると余白もできました。
横は短くとも、縦幅はしっかりと長さを確保しているおかげでファスナーにお札が噛んでしまう心配もありません。使い勝手を考慮したサイズ感であることが分かります。
札スペースにはベロが備え付けてあるため、種別の整理も可能です。小ささを追求するならばパーツは少ないほうが良いのでしょうが、物理的に整理整頓を促すこのパーツは使ってみることで良い仕事をしていると実感できます。
■ カードスロット

小さな長財布を実現する上で工夫されているのがカードスロットです。一般的な長財布は横入れで二列配置されていますが、TIDY 2.0は縦入れの仕様になっています。
革をずらしながら折り重ねるように作ったスペースを2箇所と、革をあえてふくらませて重ね入れできるようにしたマチ付スペース1箇所を左右2面に配置。また、コインケース側面片側にも2箇所収納スペースがあります。
かなりの枚数が入れられるので、カード保有枚数の多い方にも満足できる収納力です。
特にマチ付スペースは十数枚は入るため、診察券やポイントカードをまとめて入れておくのに最適でしょう。
■ コインケース

コインケースは財布の横幅いっぱい、上部が開いた形状です。
深さは2分の1あたりまで底上げしてあるため収納力はやや劣りますが、指が底まで届き必要なコインをさっと取り出せるようになっています。
蓋のない仕様ですが、L字ファスナーを閉めればホールドされコインが飛び出すことはありません。実際に財布を振って開けるを繰り返しましたが問題ありませんでした。
■ キーポケット

TIDY2.0にはキーポケットが備わっています。
鍵を持ち歩くときは無くさないようキーホルダーをつけている方も多いと思いますが、財布に収納することで荷物を減らせるうえ紛失と持ち忘れを防げます。
3つのスペースがあるため、家の鍵のみならず自転車の鍵や書庫の鍵なども収納できます。
■ フリーポケット

両面のカードポケットの奥、再背面はフリーポケットになっています。
カードスロットの革が柔らかくしなりが良いため、マチのないスペースでもスリムタイプのスマホがすんなりと入ります。その他には通帳やポケットWi-Fi、エチケットタブレット、ボールペンやメモ帳などを入れても良いでしょう。使用用途が広く使い勝手抜群のスペースです。
■ ファスナー・つまみ

ファスナーはYKKの5号。革パーツを取り付けるためのDカンがついたファスナーです。後付けのDカンとは違ってつなぎ目がないため、強度が高くパーツが外れることはありません。動きも非常にスムーズです。
ツマミはメインの革と同色のプルアップレザーが取り付けられています。幅は約1cmあり、指にしっかりフィットしますが、柔らかい革のため耐久性にはやや不安が残ります。
■ 縫製

外装はバランス良くひと目ひと目きれいに縫われています。内装は一部つっているような箇所はあるものの、全体的に丁寧に処理されている印象です。
縫い糸は革色と同系色を採用し、革色そのものを楽しめるようになっています。
■ TIDYと違う点
TIDY2.0という名前から分かる通り、初代のTIDYがあります。初代と違う点はまずサイズです。

上の写真では上が初代TIDYで下がTIDY2.0です。サイズが一回り小さくなっています。
また、中の容量も違います。

上の写真はTIDYですが、仕切りが多くなっていてより多く収納できるようになっていました。TIDY2.0ではその仕切を減らして薄くなっています。
【価格】13,333円(税込み)
TIDY2.0 MANO L字ファスナー長財布レビュー

株式会社ハレルヤはコンセプトごとに7つのブランドを展開しています。そのうち、とりわけ人気の高いブランドがHallelujahとJAPAN FACTORYです。
先ほどレビューした財布はHallelujahです。
Hallelujahは高品質なアイテムを低価格帯で展開する20代から30代をターゲットにしたブランド。ハレルヤ製品を使ってみたいという方や本格派革小物は初めてという方にやさしいビギナー向けと言えます。企画やデザインは日本ですが、コストを抑えるため海外で製造しています。
JAPAN FACTORYは30代以上をターゲットにしたブランドで、素材から製造に至るまでのすべてがMADE IN JAPAN。より本質を追求したい、こだわりの一品を使いたいという方におすすめのブランドです。
今回のモデル、JAPAN FACTORYのTIDY 2.0 MANOはHallelujahのTIDY 2.0をベースに作られています。さっそく仕様の違いを見ていきましょう。
■ 素材感

TIDY2.0 MANOは栃木レザーを採用しています。
栃木レザーとは日本の老舗メーカー「栃木レザー株式会社」が製造しているベジタブルタンニン鞣しのヌメ革のことです。姫路レザーと並び日本を代表する革で、世界の著名レザーに引けを取らない品質と言われています。

栃木レザーは耐久性と伸縮性に優れているのが特徴で、タンニン鞣し特有のナチュラルな風合いと革の経年変化も魅力です。
TIDY 2.0のプルアップレザーはスムースレザーのようななめらかさで繊細な見た目ですが、TIDY 2.0 MANOの栃木レザーはシボやシワ、トラなどが見られ表面に立体感があります。
また、プルアップレザーと比べ栃木レザーのほうが弾力と厚みがあるため、持った感覚や操作性は硬めです。
■ 外側カードポケット

TIDY 2.0とサイズ、収納力は同じですが、TIDY 2.0 MANOには外側にカードポケットが装備されています。
タッチ決済カード用の収納スペースが設けられ、より現代にマッチした仕様となっています。実際には内側のカードポケットに入れても反応しますが、タッチすべき面と反対の面に当ててしまいうまくいかなかった経験をされたことがあるのではないでしょうか。
しかし専用スペースがあればスムーズに決済できて安心です。縫製が目印になるので当てる面を間違えることはほぼ無いでしょう。
■ ファスナー・パーツ

ファスナーはYKK製、号数の刻印がありませんがTIDY 2.0とエレメント幅が同じためおそらく5号でしょう。
真鍮カラーで目立ちにくいファスナーのTIDY 2.0はシックでシンプルな見た目ですが、TIDY 2.0 MANOはメタリックゴールドを採用しておりカジュアルな印象です。
存在感のあるファスナーカラーは栃木レザーのナチュラルな風合いとマッチしています。
ツマミはブランドアイコンが刻印された鏡面のメタルパーツです。オリジナルさはありますが薄くて小さくファスナーのサイズとバランスが合っていないように感じました。もう少し大きなパーツに変更すると持ちごたえもより良くなると思います。
【価格】15,555円(税込み)
他のブランドよりも優れている点
ハレルヤが他のブランドよりも優れている点を挙げてみたいと思います。
それは価格とコンパクトさです。
1. 価格
レビューした1つ目の財布のTIDY2.0は13,333円、2つ目の財布のTIDY2.0 MANOは日本製でありながら15,555円という低価格です。これは他のブランドと比べると驚くほど安いです。
そのため、特に日本製の財布を探している人が真っ先に検討して欲しいブランドと言えます。
2. コンパクトさ
ハレルヤはTIDY2.0以外にもコンパクトな財布を多く販売しています。長財布だとTIDY potやTIDY SLIMなどがあります。

こちらのTIDY potは日本製ではありませんが、横幅がほぼ1万円札と同じサイズというコンパクトさです。
なるべく小さい財布が欲しいけどコンパクト財布だと小さすぎるという方が行き着くのがハレルヤなのです。
というわけで、特に価格とコンパクトさの2点で他のブランドよりも優れていると言えます。
ハレルヤの財布の口コミ・評判
| 良い口コミ・評判 | 悪い口コミ・評判 |
ご覧のように多少の悪い口コミや評判はあったものの、平均評価では5点満点中4.44を獲得。
調査対象
※7,874人のうち、7,167人(約91.0%)の方が☆4以上の評価を付けていました。
なお、今回の調査結果から、ハレルヤの財布は以下のような方に向いているのが分かりました。
▾こんな方におすすめ
- 予算15,000円以内で、価格なりにしっかりとした革財布をお探し中の方。
- 新しい財布は、使いやすさも収納力も大切にして選びたい方。
- 柔らかめで、経年変化が楽しめる牛革が好みの方。
総評
ブランドの紹介からTIDY 2.0の2型をレビューしました。仕様が大変工夫されているので使いやすく、レビューが高評価なのも頷けます。
どちらのモデルが良いかという点では、全てを国内生産にこだわり、ブランドレザーを採用しているTIDY 2.0 MANOの方が格上です。
ただし、スペックはほとんど変わらないため、見た目やレザーの好みで選べば良いと思います。
価格も1万円台と買いやすく、高コスパで好印象のTIDY 2.0シリーズ。試してみる価値は大いにあります。
| 設立年 | 2014年 |
|---|---|
| 主な価格帯 | 10,000円~15,000円 |
| 年齢層 | 20代~30代 |
| 製造地 | 主に海外・日本製もあり |
| 品質 | 高品質 |
ハレルヤにはこの他にも魅力的な財布やバッグが多数ありますので、トップページから色々見てみて下さい。


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