【徹底比較】人気のミニPCのおすすめ15選 選び方やゲームができるモデルも紹介!

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ミニPCとは、手の平ほどのサイズのコンパクトなデスクトップPCのこと。コンパクトPCや小型パソコン、ミニパソコンと呼ばれることもあり、サイズが小さいぶんデスクがスッキリとした印象になるでしょう。MINISFORUMやASUSなどさまざまなメーカーから販売され、最新のモデルはゲームができるなど性能がどんどん進化しています。デスクトップPCやノートパソコンに比べて安いのが魅力ですが、安すぎることで不安を覚えたり、知らないメーカーで敬遠してしまったりする人も多いのではないでしょうか。

今回は、各メーカーの最新商品や売れ筋上位から人気のミニPC15商品を集め、5個のポイントで比較して徹底検証。おすすめのミニPCをランキング形式でご紹介します

定義するベストなミニPCは「動画視聴・ブラウザ閲覧・画質を抑えたゲームなど、広い用途で活躍するもの」。徹底検証してわかったミニPCの本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。

  1. 安いCPUのミニPCでも、性能は「買い」といえる?
  2. ミニPCとは。普通のPCとの違いは何?
    1. ミニPCはコンパクトなサイズが魅力!ただしデメリットも
    2. PCゲームを遊べるが、スペックが足りないタイトルがある
  3. ミニPCの選び方
    1. ミニPCの価格帯は2種類!3万円を基準に見極めよう
    2. 【〜3万円】軽い作業・趣味レベルの人は、接続端子と拡張性に注目!
      1. Type-Cは必須級!本体へ給電できればベスト
      2. メモリ2枚・SSD増設スロットありだと使い道が広がる
    3. 【5万円〜】重い作業・ゲームをするなら、とにかく性能重視で選ぼう
      1. CPU・GPUスコアは☆4.5以上がおすすめ
      2. メモリは16GB以上で、スロットが2枚あると理想
    4. MINISFORUMやASUSなどの有名メーカーから選ぶのもあり
  4. 人気ミニPCおすすめ15選
    1. MINISFORUMAI X1 Pro
      1. 処理性能が高く、メイン機として活躍するAI PC
    2. MINISFORUMUN1245W | UN1245W-16/512
      1. CPU性能が高く、ほぼ完璧な接続端子を備えた優等生
    3. GEEKOMNUC A6
      1. 温度が上がりやすいが、処理性能が高く接続端子も充実している
    4. TRIGKEYSpeed S5 Pro
      1. Ryzen 7搭載でほぼゲーム機。拡張性にも隙がない
    5. レノボIdeaCentre | Mini Gen 8 | 90W2004WJM
      1. コンパクト&縦置き可能でデスク周りがスッキリ。処理性能も十分
    6. iiyamaiiyama STYLE∞ | 第12世代インテルCore i3プロセッサー搭載 小型デスクトップパソコン | IStDEi-I1MA-i3-UHSXB-BK
      1. 接続端子の充実度が魅力。軽作業メインならあり
    7. MICRO COMPUTER TECHMinisforum | UN100L
      1. 一般的用途ならサクサク。接続端子が多く、ファンの音も静か
    8. CHUWILarkBox X 2023
      1. 平均的なN100の性能で、Type-Cでの給電に対応する
    9. ASUSASUS | ExpertCenter PN42 | PN42-SN044AU
      1. N100のなかでGPUに強みを持ち、多くの接続端子を備える
    10. CHUWIHeroBox 2023
      1. 平均的なN100の性能で、壁際に収納しやすい平らな形状
    11. GMKtecNucBox G3
      1. 平均的なN100の性能で、軽量でM.2 SSDを増設できる
    12. NiPoGiN95 Mini PC | AK1PLUS
      1. N95を搭載し、2.5インチSSDの増設が簡単
    13. NiPoGiN100 Mini PC | AK2PLUS
      1. 平均的なN100の性能で、端子がL字に配置されている
    14. GMKtecNucBox G2
      1. 特徴的なデザイン。4K映像が出力可能だが、拡張性は低い
    15. リンクスインターナショナルLN100W | LN100W-8/256-W11Pro(N100)
      1. 軽い用途なら候補に。GPUスコアが低く、画面がカクついた
  5. 売れ筋の人気ミニPC全15商品を徹底比較!
    1. CPUスコアの高さ
    2. GPUスコアの高さ
    3. 排熱性能の高さ
    4. 接続端子の便利さ
    5. 拡張のしやすさ
  6. ミニPCを使うには何が必要?

安いCPUのミニPCでも、性能は「買い」といえる?

ノートパソコンを使っているものの家から持ち出す機会が少ない人にとって、定番の選択肢は一体型PCのようなデスクトップPCへの買い替えですよね。しかし、デスクトップPCは意外と高価で、新しめのCPUを搭載したものだと10万円を超えることも。そこに、2万円台から手に入る安価な選択肢として現れたのが、CPUにN100を搭載したミニPCです。

N100とは、一般的なCPUから高性能なコアを除いた「省電力なコアで構成されたCPU」のこと。省電力・安価なのはもちろん、新しいCPUをベースに作られているため、性能が意外にも高いのが魅力です。「安くて悪い」は昔の話で、今は「安くて性能もよい」時代になったといえるでしょう。

N100の性能は第8〜10世代のCore i5と同程度といわれています。実際に性能を検証したところ、マルチタスクや4K映像の出力は楽々、Illustrator(イラレ)も十分に作業できました。ゲーミングPCの代わりにはなりませんが、基礎的なデスクワーク・趣味レベルのイラスト作成であれば、大いに活躍できる性能です。

ノートパソコンやデスクトップPCなどの使い慣れたパソコンとミニPCのどっちを購入するか迷う人も多いでしょう。ミニPCの魅力は、それらの半額以下である2万円台から手に入る安価さと、デスクをカスタマイズできる楽しさです。モニター・キーボード・マウスも準備して、自分好みのデスクにしましょう!

ミニPCとは。普通のPCとの違いは何?

パソコンは、スペック表を見比べて買うのが基本。完全に理解するのは難易度が高く、購入前に不安をおぼえる人も少なくないでしょう。そこで、ミニPCの特徴をふまえて、買う前に事前に知っておいた方がよいことを紹介します。

ミニPCはコンパクトなサイズが魅力!ただしデメリットも

ミニPCの最大の魅力は「ミニ」なことですよね。机をスッキリとさせられたり、モニター・テレビの裏に収納したりと、部屋のデザインを邪魔しません。しかし、パーツを置けるスペースが少なく性能をあげにくいというデメリットがあります。

実際にミニPCにおいては、デスクトップPCでは一般的なグラフィックボード(グラボ)が搭載されないことが多く、CPUの一部にGPUの機能を持たせる内蔵GPUという方式がほとんど。ほかにも冷却ファンがなかったり、拡張できるパーツが少なかったりします。

何年にもわたってメインPCとして活躍させたい人は、拡張性が高いデスクトップPCがおすすめ。画像生成・動画編集など高負荷な作業をする人も、Mac Studioや高性能デスクトップPCを選びましょう。ミニPCはパフォーマンスに期待を寄せず、低負荷のデスクワークをしたり、サブPCとして楽しんだりする用途が基本です。

PCゲームを遊べるが、スペックが足りないタイトルがある

ミニPCのOSは基本的にWindowsなので、ゲーミングPCのようにさまざまなPCゲームに対応しています。推奨スペックを満たしているゲームは楽しめますが、スペックが足りていないとプレイすらできない可能性があるため注意が必要です。

N100搭載の商品だと、「8番出口」のような軽めのインディーズゲームはプレイ可能でした。しかし、グラフィックを楽しみたい場合やシューティングゲームでマルチプレイしたい場合は、映像が乱れる可能性が高くおすすめできません。

Ryzen 7搭載の商品だと、インディーズゲーム・パーティゲームはもちろん「VALORANT」でも120FPSで安定しました。ただし「Apex Legends」「Palworld」「Final fantasy」などのゲームでグラフィックを楽しむことはできないでしょう。

Discordでの通話・YouTubeでの動画再生・画面収録など、バックグラウンドソフトは意外と増えていくもの。遊びたいゲームの推奨スペックよりも、余裕を持たせるのが理想です。重いゲームをプレイしたいと考えるならゲーミングPCを検討してくださいね

ミニPCの選び方

ミニPCを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

ミニPCの価格帯は2種類!3万円を基準に見極めよう

ミニPCは安いものだと2万円台から、ハイスペックなものでも10万円以下と、PCのなかでは手を出しやすいのが特徴です。選択肢が幅広く一見すると複雑ですが、大きく2つの価格帯に分けて考えられます。

1つ目は3万円以下の商品群です。CPUにN100を搭載したものが多く、5万円前後のノートPCと同程度の性能。ブラウジング・資料作成などの軽作業はもちろん、趣味レベルであればデザイン制作もできるでしょう。省エネなので、サーバー・防犯カメラなどを24時間稼動させるPCとしても活躍しますよ。

2つ目は5万~7万円前後の商品群です。CPUはIntel Core i5~i7・Ryzen 5~7を搭載しており、ノートPC・デスクトップPCで同程度の性能を求めると10万円を超えるものが多いでしょう。さまざまなゲームをプレイできるほか、Illustratorなどのadobeソフトもストレスなく動かせます。広い用途で活躍し、コスパがよい選択肢です。

価格の差は顕著に性能を左右するため、用途に合わせて予算を設定するとよいでしょう。3万円以下の商品群で探す人は選び方②へ、5万~7万円前後の商品群で探す人は選び方③へ進んでください。

【〜3万円】軽い作業・趣味レベルの人は、接続端子と拡張性に注目!

3万円以下の商品は、基本的にN100搭載のものだと考えてよいでしょう。検証の結果、CPU・GPUといった基本性能の差はほぼありませんでした。そのため3万円以下でミニPCを探すなら、接続端子と拡張性を重視して選ぶのがおすすめです。

Type-Cは必須級!本体へ給電できればベスト

接続端子のなかで最も重要といえるType-C。多機能で使い勝手がよく、さまざまな機器に搭載されており、ケーブルを統一できるのもうれしいポイント。しかし規格が複雑で、判断がつきにくいのが難点ですよね。

ここではType-Cの機能を3段階に分類して解説します。データ転送・PD対応とは、スマホからデータを取り込んだり、外付けキーボードを有線接続して動かしたりできる機能です。電源アダプタからミニPCに給電され、その電力を配分しています。

映像出力とは、ディスプレイに映像を出力する機能で、ほとんどのものが4Kに対応しています。ただし、モニターから電力は分配されず、ミニPCは電源アダプタから給電する必要があります。

PDによる電源供給量がミニPCの消費電力を上回った場合に、Type-Cで本体の給電ができるようになります。付属の電源ケーブルが不要になり、机をスッキリさせられますよ。気になる商品があったら、ランキングの「Type-C端子の機能」の欄に、「本体給電」と記載があるかチェックしてみてください。

Type-Cで本体に給電できると、モニターだけでなくモバイルバッテリーからも電力を供給できるようになります。ARグラスと組み合わせれば、持ち運びできるデスクトップPCが完成し、遊び方がグッと広がりますよ。

メモリ2枚・SSD増設スロットありだと使い道が広がる

ミニPCはノートパソコンより拡張性が高く、用途に応じてアップグレードしやすいのが魅力。使っていくうちに生じるちょっとした不満を、意外と手軽に解消できますよ。注目したいのはメモリとSSDの拡張性です。

メモリは搭載できる枚数が1枚か2枚のものがほとんどで、それぞれシングル・デュアルと称されます。メモリが同じ8GBでも、シングル(8GB×1)よりもデュアル(4GB×2)のほうが処理が速いため、なるべく後者を選びましょう。処理が遅いと感じたら、4GB×2を8GB×2に変えることで顕著に改善しますよ。

SSDは換装よりも増設がおすすめ。ミニPCを分解すると増設用のスペースが空けられているものがあり、市販のSSDをはめ込むことで簡単にアップグレードできます。新しい規格であるM.2 SSDを増設できるのが理想ですが、ミニPCは2.5インチSSDの増設が主流です。

パソコンにおける拡張とは、将来の不安を払拭する保険のようなものです。処理が遅くてストレスが溜まった経験がある人や、サブPCとして広い用途で使う予定の人は、メモリとSSDの拡張性が高いものを選んでくださいね。

【5万円〜】重い作業・ゲームをするなら、とにかく性能重視で選ぼう

5万円以上の商品は、Inter Core i5やRyzen 5のような、N100よりも性能がよいCPUを搭載していることがほとんどです。高価格なものはCPUの性能が高く、基本性能がよい傾向があるものの、細かな性能の違いは判断がつきにくいですよね。ここからは、大きく2つにわけて解説します。

CPU・GPUスコアは☆4.5以上がおすすめ

データの処理速度・画像の描写速度といった、基本性能を左右するCPU・GPU。今回はすべての商品でベンチマークテストをおこない、☆5.00を上限にスコアリングすることで、スペック表よりもわかりやすいおすすめ商品を選定しました。

スコアの基準にしたのは、人気のインディーズゲーム・RPG・FPS等のゲームの推奨スペック。実際にゲームもインストールし、快適にプレイできるかもチェックしました。CPU・GPUスコアが☆4.5以上であれば、おおむね満足いく体験ができるでしょう。

☆4.0〜☆4.2のN100搭載のものだと、「8番出口」「Overcooked」「Human Fall Flat」などの軽めのインディーズゲーム・パーティーゲームであれば楽しめます。☆4.5に近づけば、「It Takes Two」「Lethal Company」などのマルチゲームも遊べるでしょう。

CPUにRyzen 7 5800Hを搭載したTRIGKEYの商品は、どちらのスコアも☆4.5以上で、「VALORANT」も快適にプレイできました。120FPSで安定したため、対人ゲームでも競いあえるほどの性能を有しているといえます。

「VALORANT」は描写負荷が軽く、グラボを搭載していない内蔵GPUでも動かせる珍しいFPSです。「Apex Legends」「OverWatch」のようなFPSは、ミニPCだとグラフィックがチラついてしまい、快適なプレイは難しいでしょう。

メモリは16GB以上で、スロットが2枚あると理想

ゲーミングPCを検討する際、メモリは16GBを基準に考えられます。これは推奨スペックが16GBのゲームが数多くあるためですが、ミニPCにおいては16GB以下が一般的。ものによっては4GBのモデルもあるため注意が必要です。

メモリが4GBだと処理が追いつかず、「VALORANT」を開いただけで落ちてしまいました。後から換装することも可能ですが、1万円弱の余計な出費となるため、元から16GBのメモリが搭載されているものがおすすめです。

さらにメモリが同じ16GBでも、シングル(16GB×1)よりもデュアル(8GB×2)のほうが処理が速いため、デュアルスロットがおすすめ。ゲーミングPCではデュアルが一般的ですが、ミニPCではシングルの商品も数多くあるため注意してくださいね。

MINISFORUMやASUSなどの有名メーカーから選ぶのもあり

ミニPCは比較的新しめのジャンルで、商品のほとんどは日本製ではなく、中国・香港・台湾の新興メーカーによるもの。新興メーカーは実績が少なく、信頼していいのかわかりませんよね。粗悪な商品を掴まされたり、保証期間内にメーカーがなくなったりするリスクがあるのも事実です。

そのような商品特性上、ミニPCを買うならある程度のトラブルは自分で対処する力が必要といえるでしょう。例えば開けないアプリがあった際には、知らないエラーコードでも調べて原因を特定し、ファームウェアを書き換えるような作業ができれば理想ですよ。

上述の前提を踏まえて、少しでも安心できるメーカーの商品を選びたいという場合は、販売実績に注目しましょう。商品トラブルが少ない可能性が高いのに加えて、販売実績が多いとYouTubeやブログでハウツーがヒットしやすく、困ったときに助かる可能性も高いでしょう。

販売実績のほかに、ゲーム機器・ディスプレイ・ほかPC周辺機器なども販売していたり、日本法人・日本公式ショップ・日本語の公式サイトがあったりすればなおよし。例えばASUSは、スマホ・モニター・ゲーミングなど幅広い実績があり、日本支社や日本向けのWebサイトがあるのも魅力です。

ほかにはMINISFORUMもおすすめ。香港に拠点を置くミニPCの先駆け的な存在のミニPC専門メーカーで、日本向けのWebサイト・公式ストアがあり圧倒的な商品数で展開しています。YouTubeで検索すると、分解して解説している頼り甲斐のある動画が数多くヒットしますよ。

OSライセンスが怪しいものを買ってしまい、対処を試みてもうまく動作しない場合は、保証期間内に返品交換をしましょう。サポートと連絡がつかないかもしれませんが、そこで気持ちを切り替えて別のOSを入れられるようなタイプの人であれば、ミニPCを最大限楽しめますよ。

人気ミニPCおすすめ15選

ここからは人気のミニPCおすすめ15商品をご紹介します。

MINISFORUMAI X1 Pro

出典:Amazon

価格155,190円(税込)
※2025年11月27日時点

公式サイトで詳細を見る

CPUスコア(実測値)22207pts
メモリスロットデュアル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能データ転送、Power Delivery、映像出力、本体給電、4K映像出力

CPURyzen AI 9 HX 370GPUAMD Radeon 890Mメモリ32GBSSD容量1000GB接続端子HDMI、USB2.0(Type-A)、USB3.2 Gen2(Type-A)、USB4、DisplayPort、2.5G LAN、3.5mmオーディオ端子、SDカードリーダー、OCuLink

処理性能が高く、メイン機として活躍するAI PC

MINISFORUMは、ミニPC市場で高性能モデルを多く展開するメーカーです。「AI X1 Pro」は同メーカーのフラッグシップモデルで、世界初のCopilot+ PC認定を受けたミニPCとして位置づけられています。価格はミニPCとしては高価ですが非常に高性能で、メイン機として活躍できる一台でしょう。

CPUスコアは平均22,207ptsと非常に高く、動画編集やAIなどの高負荷作業も快適にこなせるレベル。また、GPUスコアも高く、CADや3Dレンダリングなどのグラフィック処理にも対応できるでしょう。さらに、USB4やOCuLink、2.5GbE LANが2つ、SDカードスロットなど、多彩な接続端子を備えており、周辺機器との接続性も優れています。

処理性能の高さと接続端子の便利さを重視し、ミニPCを求める人におすすめです。

良い

  • 高負荷な作業もこなせるレベルの高い処理性能
  • 接続端子が充実している
VESA対応
19.5cm
奥行19.5cm
高さ4.25cm
重量1.5kg

MINISFORUMUN1245W | UN1245W-16/512

出典:Amazon

価格66,363円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)6374pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能(2.5インチ×1)
Type-C端子の機能データ転送、Power Delivery、4K映像出力、本体給電

CPUIntel Core i5-12450HGPUIntel UHD Graphicsメモリ16GBSSD容量512GB接続端子Type-A端子×4、Type-C端子×1、HDMI×1、DisplayPort×1、2.5GbE×1、ステレオミニプラグ

CPU性能が高く、ほぼ完璧な接続端子を備えた優等生

MINISFORUMの「UN1245W」はMicrosoft365やAdobeのアプリケーションのような重めの作業を行い、価格を抑えてメインのPCを購入したい人におすすめです。CPUのベンチメークスコアは、6374ptsと高めで、第12世代Core i5のハイパフォーマンスモデルが採用されています。

接続端子は充実しており、ほとんどの端子がそろっていました。とくに、本体の給電まで対応のType-C端子と、2.5GbEに対応のLAN端子が魅力的。ミニPCにおいて極めて高水準な接続端子を備えているといえます。

分解すると、すぐに2.5インチSSDの増設スロットにアクセスできるほか、メモリはデュアルスロットで最大32GB×2に対応。拡張性は極めて高く、アップグレードで長く現役でいられる一台です。

Microsoft 365やAdobeのアプリケーションは快適に扱えますが、グラフィックが重要なゲームはカクつくかもしれません。遊べるゲームは選ぶものの、仕事で使うなら申し分ない性能の本商品。重めの作業をする人におすすめです。

良い

  • CPUは6374ptsと高めで重たい作業も可能
  • 給電まで対応のType-C端子と2.5GbEに対応のLAN端子がある

気になる

  • GPUは980ptでグラフィックが重要なゲームはカクつくかもしれない
VESA対応
12.8cm
奥行13.0cm
高さ5.4cm
重量543g

GEEKOMNUC A6

出典:Amazon

価格63,900円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)11502pts
メモリスロットデュアル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能データ転送、Power Delivery、4K映像出力、映像出力

CPUAMD Ryzen 7 6800HGPUAMD Radeon 680M Graphicsメモリ32GBSSD容量1000GB接続端子USB3.2 Gen2 Type-A、USB2.0 Type-A、USB3.2 Gen2 Type-A(パワーデリバリー対応)、USB3.2 Ge 2 Type-C(パワーデリバリー対応、USB4 Gen3 Type-C(パワーデリバリー対応)、 3.5mm フロントステレオヘッドセットジャック、RJ45、HDMI 2.0、DC in、SDカードスロット

温度が上がりやすいが、処理性能が高く接続端子も充実している

GEEKOMは中国・深圳に本社を置くPCメーカーです。「NUC A6」は同ブランドのなかでもパフォーマンスに特化したモデルで、10万円以下の比較的手に取りやすい価格帯で展開されています。

平均11,502ptsという高いCPUスコアを記録しており、動画編集やプログラミングなどの重い処理もスムーズにこなせるでしょう。加えて、GPUスコアも今回検証したなかでは安定して高く、軽めのゲームやグラフィック作業においても十分な描画性能があるレベルです。

背面にHDMI端子が2つあり、複数の画面に出力できるのも魅力。USB4のポートも2つあるので、それらを使えば最大4画面同時に出力できます

処理性能を重視したい人、豊富な接続端子を求める人にはとくにおすすめの1台です。

良い

  • CPU・GPUともに処理性能が高い
  • HDMI端子、USB4端子を2つずつ使って最大4画面同時に出力できる

気になる

  • 温度が上がりやすく、排熱性能が低め
VESA対応
11.24cm
奥行11.24cm
高さ3.7cm
重量1.1kg

TRIGKEYSpeed S5 Pro

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価格:61,800円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)9642pts
メモリスロットデュアル
SSD換装可能
SSD増設可能(2.5インチ×1)
Type-C端子の機能データ転送、Power Delivery、4K映像出力

CPUAMD Ryzen 7 5800HGPUAMD Radeon Graphicsメモリ16GBSSD容量500GB接続端子Type-A端子×4、Type-C端子×1、HDMI×1、DisplayPort×1、1GbE×1、ステレオミニプラグ

Ryzen 7搭載でほぼゲーム機。拡張性にも隙がない

TRIGKEYの「Speed S5 Pro」は、手軽にPCゲームをはじめたい人におすすめです。CPUは第4世代Ryzen 7のハイパフォーマンスなCPUを採用しており、ベンチマークスコアは9642ptsと今回検証したなかでトップクラスでした。そのため、インディーズのゲームから「VALORANT」のような描写負荷が軽い3Dゲームまでプレイできるような性能があるといえるでしょう。

分解すると2.5インチSSDの増設をすぐに行えるほか、メモリはデュアルスロットで最大32GB×2に対応しています。極めて高い拡張性を活かして、重いゲームも遊べるポテンシャルを秘めているといえるでしょう。

排熱性能はトップクラスの商品には一歩及ばない結果になりました。接続端子はほぼすべてそろっていますが、Type-C端子が本体給電に対応しておらず、LAN端子が1GbEの規格です。

これらを差し引いても十分使い勝手がよく、机に設置して使うなら不便は感じにくいでしょう。一方、今回検証した商品は、Windowsがボリュームライセンスだった点は述べなければなりません。

UEFIに入ってライセンスをアクティベートし直すことで、OEMライセンスと認識され、アプリケーションを開けました。個体差の可能性もありますが、購入前に留意してください。

良い

  • CPUが9642ptsと極めて高いため多くのゲームを遊べる
  • 分解すると2.5インチSSDの増設をすぐに行える

気になる

  • 今回検証した商品はWindowsがボリュームライセンスだった
VESA対応
11.5cm
奥行10.2cm
高さ4.1cm
重量680g

レノボIdeaCentre | Mini Gen 8 | 90W2004WJM

出典:Amazon

価格70,106円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)9609pts
メモリスロットデュアル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能映像出力(Thunderbolt4)、データ転送

CPUCore i5 13420HGPUIntel UHD Graphicsメモリ8GBSSD容量512GB接続端子HDMI×1、USB Type-A×4、USB Type-C×2、DisplayPort×1、1GbE×1、ステレオミニプラグ×1

コンパクト&縦置き可能でデスク周りがスッキリ。処理性能も十分

レノボの「ideacentre Mini Gen 8」は、デスクワークを快適に行いたい人におすすめ。また、電源ユニットが筐体の内部にあるため、外からは細いコード一本だけが見えるようになっており、デスク周りをスッキリとした見た目にしたい人にとっては魅力的でしょう。

今回検証で使用したのはCPUに第13世代のインテル Core i5を搭載したモデル。CPUのスコアは平均9,609ptsで、高性能なデスクトップパソコンには及ばないものの、ミニPCとしては優秀です。実際に使用してもカクついたり動作が重いと感じることはなく、ちょっとしたデスクワークには十分な性能といえます。

GPUのスコアは今回検証したミニPCのなかでは高いほうでしたが、3Dグラフィックの映像は少しカクつきました。3Dゲームや動画編集など重い負荷がかかる作業には不向きでしょう。

排熱性能はそこまで高くありません。背面に大きめの通気孔があるものの、筐体の表面が分厚く電源ユニットも内部にあることが主な要因と考えられるでしょう。なお、縦置きも可能な商品ですが、今回の検証では横置きにして使用し温度を計測しました。使用に支障がない程度の最低限の放熱性能といえます。

接続端子は多いほうではありませんが、必要なものは十分備わっています。USB Type-A端子が前面に1つ、背面に3つあり、USB Type-C端子は前面に1つ、背面にThunderbolt 4対応のものが1つと少なくはありません。映像出力に関わるHDMI、DisplayPortは1つずつありますが、VGAは非搭載です。

高いグラフィック性能が要求される作業は難しいものの、デスクワーク程度なら十分使いやすく便利でしょう。付属のスタンドで縦置きにしても使えるため、デスク周りをスッキリとさせたいなら有力な選択肢です。

良い

  • 電源ユニットが内部にあり、スマートな見た目
  • 処理性能が高く、サクサクと動作する

気になる

  • GPUのスコアは悪くはないものの、3Dグラフィックの映像はカクつく
VESA対応
19.5cm
奥行19.1cm
高さ3.9cm
重量1.8kg

iiyamaiiyama STYLE∞ | 第12世代インテルCore i3プロセッサー搭載 小型デスクトップパソコン | IStDEi-I1MA-i3-UHSXB-BK

出典:Amazon

参考価格69,800円(税込)
※2025年11月27日時点

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CPUスコア(実測値)4077pts
メモリスロットデュアル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能データ転送、本体給電

CPUCore i3 1215UGPUUHD Graphicsメモリ8GBSSD容量500GB接続端子Thunderbolt4 Type-C、USB3.1 Type-A、2.5GBASE-T LANポート、1GBASE-T LANポート、HDMI、DisplayPort、ヘッドセット端子、SD(HC/XC)・MMC対応カードリーダー

接続端子の充実度が魅力。軽作業メインならあり

iiyama(株式会社マウスコンピューター)は日本国内に本社を構えるPCメーカーで、長野県飯山市に生産拠点を持ち、国内生産を特徴としています。このモデルは第12世代Intel Core i3搭載で、同ブランドのなかでもエントリーモデルとしての位置づけです。

接続端子が充実しており、USB Type-Aの端子だけでなくThunderbolt 4対応のUSB Type-C端子が2つあり、HDMIやDisplayPortといった映像出力端子も搭載されています。大抵の用途に対応できるので、ハブを別途購入する必要もなく便利でしょう。

一方で、CPUスコアは平均4,077ptsと控えめで、動画編集やマルチタスク処理にはやや非力な印象です。GPUスコアも高負荷な用途には不向きなレベルで、検証中に3Dグラフィックの映像を流したところ、カクつきがありました

日常的なネット閲覧や事務作業がメインで、接続端子の便利さを重視する人におすすめです。

良い

  • 接続端子が充実している

気になる

  • 処理性能が低め
VESA対応
13.99cm
奥行12.99cm
高さ4.39cm
重量679g

MICRO COMPUTER TECHMinisforum | UN100L

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価格37,980円(税込)
※2025年11月27日時点

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CPUスコア(実測値)2591pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能(2.5 inch SATA HDD Slot)
Type-C端子の機能Power Delivery、4K映像出力、本体給電

CPUIntel N100GPUIntel UHD Graphicsメモリ16GBSSD容量512GB接続端子Type-A端子×4、Type-C端子×1、HDMI×1、DisplayPort×1、1GbE×1、ステレオミニプラグ

一般的用途ならサクサク。接続端子が多く、ファンの音も静か

MICRO COMPUTER TECHの「Minisforum UN100L/V」は、ブラウジングやデスクワークなどの基礎的なデスクワークを快適に行いたい人におすすめです。

Type-A端子が4口あるほか、Type-C端子・HDMI・DisplayPort・1GbE・ステレオミニプラグと、接続端子を多く備えていることが魅力。USB Type-C端子は、本体給電や4K出力にも対応しています。

排熱性能も十分で、比較した大半の商品が70℃を超えるなか、60℃以下をキープ。CPUパッケージ・ディスクともに温度上昇を抑えられる点がメリットです。ファンの音も静かで、長時間でも快適に作業しやすいでしょう。

CPUスコアは、平均的な水準で、事務作業など一般的な用途で使うなら十分だといえます。GPUスコアも特別高水準というわけではないので、ゲームの重いグラフィック処理を行うには物足りないでしょう。

また、テープで一部のパーツが固定されているため分解は難しく、オンボードメモリなので増設はできません。使用状況に応じて拡張しづらいので、サブPCとして広い用途で使いたい人や将来的にストレージを増やしたい人には向かないでしょう。

重たい処理やアップグレードには向きませんが、基本的な作業には十分な性能をもつ本商品。豊富な接続端子を持ち、多くの機器と連携しやすいのも魅力です。価格も4万円程度と性能のわりに費用を抑えられるので、一般用途で使うミニPCをお探しなら有力候補といえるでしょう。

良い

  • 多くの接続端子を備え、Type-Cで本体給電も可能
  • ファンの音が静かで、排熱性も十分

気になる

  • 分解やメモリ増設ができず、高度な作業には向かない
VESA対応
11.5cm
奥行11cm
高さ4.6cm
重量232g

CHUWILarkBox X 2023

出典:Amazon

価格22,936円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)2601pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能データ転送、Power Delivery、4K映像出力、本体給電

CPUIntel N100GPUIntel UHD Graphicsメモリ12GBSSD容量512GB接続端子HDMI、DisplayPort、USB Type-A(USB 3.0)、USB Type-C、イヤホンジャック、LAN

平均的なN100の性能で、Type-Cでの給電に対応する

タブレット・ノートパソコンを販売する中国のPCメーカー、CHUWIによる「LarkBox X 2023」。保証期間は1年で、換装・増設をしても破損しなければ保証対象と記載されています。日本語のホームページはありますが、日本法人はありません。


CPUはN100で、GPUは内蔵のUHD Graphics。ベンチマークテストでは、CPUは2601ptsでGPUは362ptと、どちらもN100の平均的な性能です。一般的な処理は快適にこなせますが、Adobeのような重いアプリケーションでは動作がもたつくかもしれません。

排熱性能はまずまずで、冷却ファンが搭載されているタイプ。接続端子は極めて優秀で、ほぼすべての端子がそろっています。とくに、本体の給電ができるType-C端子のほか、1GbE・2.5GbEの2つのLAN端子を搭載。やりすぎなほどに接続端子が充実しており、まず満足できるといえます。

分解はしにくく、SSD増設スロットがないほか、メモリスロットも1枚しかありません。拡張性はかなり低いといえますが、12GBのメモリが標準搭載されているのが救いといえます。使い勝手に秀でた本商品は、N100を広い用途で遊びたい人にピッタリですよ。

良い

  • 冷却ファンを搭載
  • 給電ができるType-CやLAN端子など、ほぼすべての端子がある
  • 12GBのメモリを標準搭載している

気になる

  • 重いアプリケーションを使うと動作がにぶる可能性
  • SSD増設スロットがなく、拡張性は低い
VESA対応
12.7cm
奥行12.7cm
高さ4.9cm
重量400g

ASUSASUS | ExpertCenter PN42 | PN42-SN044AU

出典:Amazon

価格52,800円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)1633pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能データ転送、Power Delivery

CPUIntel N100GPUIntel UHD Graphicsメモリ4GBSSD容量128GB接続端子Type-A端子×7、Type-C端子×1、HDMI×1、DisplayPort×1、2.5GbE×1、ステレオミニプラグ、マイク入力(赤)

N100のなかでGPUに強みを持ち、多くの接続端子を備える

PCパーツ・ディスプレイ・ゲーム機器と幅広い実績を持つ台湾拠点のPCメーカー、ASUSによる「ExpertCenter PN42」。保証期間は1年で、パーツを取り外したり換装したりした場合は保証対象外となるので注意してください。

CPUはN100で、GPUは内蔵のUHD Graphics。ベンチマークテストでは、CPUは1633ptsとほかのN100搭載の商品と比べて低め。代わりにGPUが930ptと、倍以上のスコアを出しました。一般的な処理は遅い可能性がありますが、ゲーム・グラフィック処理に強いといえるでしょう。

スリットが入ったデザインで、ファンレスなものの排熱性能は比較的高め。接続端子は非常に充実しており、LAN端子が2.5GbEに対応しているほか、Type-A端子が7つ、赤色のマイク入力端子を備えている点が強みです。ただし、Type-C端子は本体給電に対応していませんでした。

分解は非常に簡単ですが、SSDの増設スロットがなく、メモリスロットも1枚しかありません。SSDの換装しかできないため、拡張性はかなり低いといえます。充実した接続端子が魅力の本商品は、高負荷な作業をしない人にとっての有力な選択肢となるでしょう。

良い

  • GPUスコアが高く、ゲーム・グラフィック処理に強い
  • 2.5GbE対応のLAN端子や7つのType-A端子など、端子が充実

気になる

  • CPUスコアは低めで、一般的な処理が遅い可能性がある
  • SSD増設スロットがなく、SSDの換装しかできない
VESA対応
12.8cm
奥行13.2cm
高さ5.8cm
重量840g

CHUWIHeroBox 2023

出典:Amazon

価格:25,900円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)2968pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能(2.5インチ×1)
Type-C端子の機能データ転送

CPUIntel N100GPUIntel UHD Graphicsメモリ8GBSSD容量256GB接続端子HDMI、VGA、USB Type-A(USB 2.0)、USB Type-A(USB 3.1)、USB Type-C、イヤホンジャック、SDカードリーダー、LAN

平均的なN100の性能で、壁際に収納しやすい平らな形状

タブレット・ノートパソコンを販売する中国のPCメーカー、CHUWIによる「HeroBox 2023」。保証期間は1年で、換装・増設をしても破損しなければ保証対象と記載されています。日本語のホームページはありますが、日本法人はありません。

CPUはN100で、GPUは内蔵のUHD Graphics。ベンチマークテストでは、CPUは2968ptsでGPUは377ptと、どちらもN100の平均的な性能です。一般的な処理は快適にこなせますが、Adobeのような重いアプリケーションでは動作がもたつくかもしれません。

排熱性能・接続端子ともにまずまず。Type-C端子は本体の給電に対応していませんが、珍しくVGAの端子が搭載されています。平たいデザインは壁際に収納しやすいものの、横幅をとるため好みが分かれるかもしれません。

分解は比較的簡単で、2.5インチSSDの増設スロットにすぐにアクセスできます。なおメモリはシングルスロットで、拡張性はまずまずといえるでしょう。N100の商品のうち、壁際に収納したい人にとって有力な選択肢ですよ。

良い

  • VGAの端子を搭載している
  • 分解しやすく、2.5インチSSDの増設スロットにアクセスしやすい

気になる

  • CPU・GPUが平均的で、重い処理では動作がもたつく可能性がある
  • 平たいデザインで横幅をとる
VESA対応
18.8cm
奥行13.8cm
高さ3.7cm
重量510g

GMKtecNucBox G3

出典:Amazon

価格21,592円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)2815pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能(M.2×1)
Type-C端子の機能

CPUIntel N150GPUIntel UHD Graphicsメモリ8GBSSD容量256GB接続端子Type-A端子×4、HDMI×2、2.5GbE×1、ステレオミニプラグ

平均的なN100の性能で、軽量でM.2 SSDを増設できる

ミニPC・ノートパソコンを販売する中国のPCメーカー、GMKtecによる「NucBox G3」。保証期間は1年で、換装・増設した場合に保証を受けられなくなる可能性があります。日本語のホームページはありますが、日本法人はありません。


CPUはN100で、GPUは内蔵のUHD Graphics。ベンチマークテストでは、CPUは2815ptsでGPUは373ptと、どちらもN100の平均的な性能です。一般的な処理は快適にこなせますが、Adobeのような重いアプリケーションでは動作がもたつくかもしれません。

排熱性能・接続端子ともにまずまず。Type-C端子はありませんが、HDMI端子が2つ搭載されています。驚くべきは本体重量が360gという軽さ。持ち運びやすく、テレビ・モニター裏にも収納しやすいのも魅力です。

分解する際は蓋を外すだけという、ドライバいらずのお手軽さ。ミニPCとしては珍しく、SATA接続ですがM.2 SSDの増設スロットが搭載されています。なおメモリスロットはシングルのため、拡張性はまずまずといえます。性能にこだわりがなく、カラーリングに惹かれた場合に選択肢に入るでしょう。

良い

  • 本体がとても軽くて持ち運びやすい
  • M.2 SSDの増設スロットを搭載

気になる

  • 重いアプリケーションでは動作がもたつく可能性がある
  • Type-C端子がない
VESA対応
11.4cm
奥行10.6cm
高さ4.3cm
重量360g

NiPoGiN95 Mini PC | AK1PLUS

出典:Amazon

価格:28,998円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)2584pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能(2.5インチ×1)
Type-C端子の機能

CPUIntel N95GPUIntel UHD Graphicsメモリ16GBSSD容量512GB接続端子Type-A端子×4、HDMI×2、1GbE×1、ステレオミニプラグ

N95を搭載し、2.5インチSSDの増設が簡単

ミニPCを販売する中国のPCメーカー、NiPoGiによる「N95 Mini PC」。保証期間は3年で、Amazon上のチャットでやり取りをします。日本語のホームページはなく、日本法人もありません。利用規約の事業者情報が空欄になっている点は留意しましょう。

CPUはN95で、GPUは内蔵のUHD Graphics。ベンチマークテストでは、CPUは2584ptsでGPUは350ptと、N100の平均値と同程度の性能です。一般的な処理は快適にこなせますが、Adobeのような重いアプリケーションでは動作がもたつくかもしれません。

排熱性能・接続端子ともにまずまず。Type-C端子は搭載されていませんが、HDMI端子が2つあります。分解は非常に簡単で、2.5インチSSDの増設スロットにすぐにアクセスできます。なおメモリはシングルスロットで、拡張性はまずまずといえるでしょう。

電源をつけると、ファンに付属するLEDが光り輝きます。不要であれば分解し、LEDのケーブルを抜いてしまいましょう。本商品は、N100ではなくN95を搭載したミニPCを探しているなら選択肢に入るでしょう。

良い

  • 2.5インチSSDを増設しやすい

気になる

  • Adobeを使うなど負荷をかけると、動作がにぶくなる可能性がある
  • Type-C端子が搭載されていない
VESA対応
12.8cm
奥行12.8cm
高さ5.2cm
重量790g

NiPoGiN100 Mini PC | AK2PLUS

出典:Amazon

価格33,848円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)2411pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能(2.5インチ×1)
Type-C端子の機能

CPUIntel N100GPUIntel UHD Graphicsメモリ16GBSSD容量512GB接続端子Type-A端子×4、HDMI×2、1GbE×1、ステレオミニプラグ

平均的なN100の性能で、端子がL字に配置されている

ミニPCを販売する中国のPCメーカー、NiPoGiによる「N100 Mini PC」。保証期間は3年で、Amazon上のチャットでやり取りをします。日本語のホームページはなく、日本法人もありません。利用規約の事業者情報が空欄になっている点は留意しましょう。

CPUはN100で、GPUは内蔵のUHD Graphics。ベンチマークテストでは、CPUは2411ptsでGPUは361ptと、どちらもN100の平均的な性能です。一般的な処理は快適にこなせますが、Adobeのような重いアプリケーションでは動作がもたつくかもしれません。

排熱性能・接続端子ともにまずまず。Type-C端子は搭載されていませんが、HDMI端子が2つあります。多くのミニPCは前面と背面に端子がありますが、本商品は前面と左側面に端子がある点が珍しく、人によっては理想にピッタリとハマるかもしれません。

工具不要で分解でき、2.5インチSSDの増設スロットにすぐにアクセスできます。ただし標準搭載されているSSDは最深部にあり、換装はやや大変な構造です。なおメモリはシングルスロットで、拡張性はまずまずといえるでしょう。

良い

  • 端子が前面・左側面にある珍しい仕様

気になる

  • Adobeなどの重いアプリでは動作がもたつく可能性がある
  • Type-C端子が非搭載
  • SSDが最深部にあり、換装しにくい
VESA対応
14.0cm
奥行14.0cm
高さ4.7cm
重量790g

GMKtecNucBox G2

Amazon

価格:22,724円(税込)
※2025年11月27日時点

Amazonで詳細を見る

CPUスコア(実測値)2673pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能本体給電

CPUIntel N150GPUIntel UHD Graphicsメモリ12GBSSD容量512GB接続端子HDMI、USB Type-A(USB 3.2 )、USB Type-C、イヤホンジャック、LAN

特徴的なデザイン。4K映像が出力可能だが、拡張性は低い

GMKtecの「NucBox G2」は、コンパクトなサイズとゲーミング感のあるデザインが特徴。電源ボタン部分が蛍光グリーンだったり、通電すると本体下部にあるLEDが点灯したりと遊び心のあるデザインです。LAN端子が2つあるので、転送速度の向上や故障時の予備としても使用可能。4K映像出力可能なHDMIポートも搭載しており、最大3画面に同時出力できます。

CPUスコアは平均2673pts、GPUスコアは平均379ptと検証したN100のなかでは平均的な数値。ブラウジングやデスクワークなどの一般的な処理は快適にこなせますが、Adobeのような重いアプリケーションでは動作がもたつくかもしれません。SSDは2TBまで拡張可能ですが、メモリの最大容量が少ないうえ、ビデオカードの追加やSSDの増設はできないため、拡張性はかなり低いでしょう。

排熱性能は高いとはいえず、負荷時のCPUパッケージは80℃以上に。ディスク温度も多くの商品が40℃前後だったのに対して、50℃以上という結果でした。熱くなりやすいので、負荷をかけすぎると動作に遅れが生じる可能性があります。

とはいえ、ファンレス設計により稼動音が非常に静か。静音性にこだわる人やデザインが好みの人は検討してくださいね。

良い

  • ファンレス設計で静音性が高い

気になる

  • 排熱性能が高くなく、熱くなりやすい
  • 拡張性はかなり低い
VESA対応
8.7cm
奥行8.7cm
高さ3.95cm
重量204g

リンクスインターナショナルLN100W | LN100W-8/256-W11Pro(N100)

出典:Amazon

価格:35,390円(税込)
※2025年11月27日時点

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CPUスコア(実測値)1674pts
メモリスロットシングル
SSD換装可能
SSD増設可能
Type-C端子の機能

CPUIntel N100GPUIntel UHD Graphicsメモリ8GBSSD容量256GB接続端子HDMI×1、USB Type-A×4、DisplayPort×1、VGA×1、LAN×2、イヤホンジャック、マイクロホンジャック、マイクロSDカードリーダー

軽い用途なら候補に。GPUスコアが低く、画面がカクついた

リンクスインターナショナルの「LN100W LN100W-8/256-W11Pro(N100)」は、軽い事務作業や、機器・ソフトのお試し用に使いたい人向きのミニPC。CPUスコアは平均1,674ptsと高いわけではありませんが、軽い作業程度なら十分使えます。一方で、GPUスコアは平均366ptと今回検証した商品のなかでは低め。実際に3Dグラフィックのベンチマークソフトを動かすとカクついたため、重い映像処理が求められる作業には不向きといえます。

USB Type-C非対応ですが、Type-Aは4口搭載。裏面には有線LAN用の端子が2口、DisplayPort・HDMI・VGAを各1口ずつ装備しています。オーディオ端子は入力・出力が分かれているため、マイク・ヘッドフォンを別々に接続する必要がありやや手間です。

ストレージの交換はできますが、SSD増設用の空きスロットはなく拡張のしやすさはいまひとつ。加えて、メモリスロットも1つしかありませんでした。

本体上部や側面には通気口が多くあり、排熱性能は高め。高負荷時のディスク温度は48度と低く、ある程度温度上昇を抑えられていました。とはいえ万人に使いやすいとはいえず、軽い作業のみを想定している人であれば選択肢に入るでしょう。

良い

  • 通気口が多く設置されており、排熱性能が高めだった
  • Type-Aを4口・有線LAN端子が2口あるなど、接続端子が多かった

気になる

  • 3Dグラフィックのベンチマークを動かしたところ、画面がカクついた
  • オーディオ端子は入力・出力をそれぞれ接続する必要があった
  • SSD増設用の空きスロットがなく、メモリも1つと拡張には不向き
VESA対応
12.3cm
奥行12.3cm
高さ4.5cm
重量542g

売れ筋の人気ミニPC全15商品を徹底比較!

ベストなミニPCを「動画視聴・ブラウザ閲覧・画質を抑えたゲームなど、広い用途で活躍するもの」と定義。

ベストな商品を探すために、人気メーカーの最新商品やAmazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで売れ筋上位のミニPC15商品を集め、以下の5個のポイントで徹底検証しました。

検証①:CPUスコアの高さ

検証②:GPUスコアの高さ

検証③:排熱性能の高さ

検証④:接続端子の便利さ

検証⑤:拡張のしやすさ

CPUスコアの高さ

パソコンの頭脳といえるCPU。データの処理速度に影響するため、性能が高ければブラウジングが快適になり、マルチタスクをしても動作がもたつきません。

CPU性能が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「軽いゲームであればプレイに支障がなく、Discordや録画ソフトとのマルチタスクもできるもの」とし、各商品の検証を行いました。

GPUスコアの高さ

グラフィックを司る役割であるGPU。画像を描写するための処理をするため、性能が高ければきれいな画像を速く表示でき、映像のカクつきやズレが気にならなくなります。

ミニPCにおいては、デスクトップPCのようにグラフィックボードが搭載されておらず、CPUの一部にGPUの機能を持たせる手法(内蔵GPU)が一般的です。性能に限界はあるものの、コストカット・小型化を実現でき、ミニPCと相性がよいといえます。

GPU性能が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「オンラインゲームも中程度の画質でプレイできるもの」とし、各商品の検証を行いました。

排熱性能の高さ

電子機器の必需品である排熱機構。高負荷をかけ続けると発熱して処理の妨げになるため、排熱することにより本来の性能を維持することが目的です。

ミニPCにおいては、デスクトップPCのようにファンが搭載されておらず、放熱板への熱伝導によって排熱する機構(ファンレス)が一般的です。性能に限界はあるものの、コストカット・小型化を実現でき、ミニPCと相性がよいといえます。

排熱性能が高い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「高い負荷がかかっても内部温度が上がらず安定しているもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

接続端子の便利さ

使い勝手に直結する接続端子。端子の種類が多ければハブいらずで接続できたり、端子の規格が最新であればデータ転送速度が速くなったりします。

接続端子が便利な商品としてユーザーがとても満足できる基準を「前面・背面に必要な端子がそろっており、新しい規格に対応しているもの」とし、検証を行いました。

拡張のしやすさ

拡張とは、性能・機能を向上させるために、標準搭載されているパーツを換装・増設することです。ミニPCにおいては敷居が低く、分解しやすい構造になっていたり、増設用のスロットが元から搭載されていたりします。

拡張しやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「ストレージの拡張スロットがあり、メモリの最大容量が32GBで、メモリスロットが2つ以上あるもの」とし、各商品の検証を行いました。

ミニPCを使うには何が必要?

ミニPCを使うには、モニターやキーボード、マウスといった必須の周辺機器があります。また、拡張する人は、2.5インチSSDやメモリもチェックしてください。Type-C搭載のミニPCを買うなら、ケーブルの性能も重要です。

以下のコンテンツを参考に自分好みのアイテムをそろえて、デスク周りを快適にしましょう。

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